昨年10月31日、柴田町まちづくり提案制度のことについて書きました。
11月25日、まちづくり提案制度に採択されたことを書きました。
12月7日、採択された内容が機関誌「ゆる・ぷら」に掲載されたことを書きました。
12月15日、広報しばた おしらせ版に掲載されました。
今年、1月7日、柴田町民新春交歓会の席上、担当課長からその後の状況と
河北新報社が取材に来たことを聞かされました。
1月12日の河北新報「みやぎ版」、割と大きく取り上げられました。
新聞記事中の町内のある男性がアイデアを出したのがきっかけだった。
ある男性とは、管理人のこと。
本日、町の担当者と打合せを行ってきました。
1月25日、キックオフがあります。
1017年、柴田町の町制施行60周年を迎えるにあたり、町の記念事業の一環として、
採択されたものです。
キックオフでは、選定のフローやスケジュールを決めることになると思います。
完成まで長丁場となります。
テーマは「伝えたい、残したい、自慢したい」です。
歴史や景観、文化、風俗、食、施設などの中から100項目を選びます。
観光PRに活用するほか、地域の魅力の再発見につなげたいと思っています。
スタッフは募集中で、町民のほか町内に通勤、通学している方も応募できます。
興味ある方、一緒にやっていただける方は、柴田町・町づくり政策課まで応募願います。
11月25日、まちづくり提案制度に採択されたことを書きました。
12月7日、採択された内容が機関誌「ゆる・ぷら」に掲載されたことを書きました。
12月15日、広報しばた おしらせ版に掲載されました。
今年、1月7日、柴田町民新春交歓会の席上、担当課長からその後の状況と
河北新報社が取材に来たことを聞かされました。
1月12日の河北新報「みやぎ版」、割と大きく取り上げられました。
新聞記事中の町内のある男性がアイデアを出したのがきっかけだった。
ある男性とは、管理人のこと。
本日、町の担当者と打合せを行ってきました。
1月25日、キックオフがあります。
1017年、柴田町の町制施行60周年を迎えるにあたり、町の記念事業の一環として、
採択されたものです。
キックオフでは、選定のフローやスケジュールを決めることになると思います。
完成まで長丁場となります。
テーマは「伝えたい、残したい、自慢したい」です。
歴史や景観、文化、風俗、食、施設などの中から100項目を選びます。
観光PRに活用するほか、地域の魅力の再発見につなげたいと思っています。
スタッフは募集中で、町民のほか町内に通勤、通学している方も応募できます。
興味ある方、一緒にやっていただける方は、柴田町・町づくり政策課まで応募願います。