星・宙・標石・之波太(しばた)

星、宇宙、標石、之波太(しばた:柴田)をこよなく愛するサイト。

紙飛行機教室その後

2014-01-08 22:39:58 | 宇宙
1月4日(日):紙飛行機の大家・二宮先生の新聞記事の掲載
1月5日(月):角田市年始交歓会での直訴
について、当ブログで書かせてもらいました。
本日、市長からのご指示で管理人のところに角田市の担当課長から電話連絡がありました。
詳しいお話をお聞かせ願いたいとのことで、午後、角田市役所に出向きました。
窓口及び担当課長とキックオフミーティングをさせていただきました。
管理人の夢、動機等をお話を聞いた後、さすが現役の現場をよく知っている課長さんから
さらに夢が膨らむアイデアが出され、関心したところでした。
事前に、角田高校の校長先生とも連絡をとっていて、話がトントンと進みました。
あとは担当の課長の出番です。
関係各所と調整を図り、この教室が実施されることになることと思います。

ODA(おだ)プレーン

両課長さんとの打合せが終わり、市長秘書室に伺ったところ、丁度市長が戻って来られ、
本日の報告をさせていただきました。
市長及び、同席していた教育長からも労をねぎらっていただきました。
こんなに話が順調に進んだことに感謝しております。
仲介の労をとっていただいた方、アドバイスをいただいた方に感謝申し上げます。
自称、角田の宇宙関係のコーデネーターとしての仕事はここまでです。
次の施策(温めている卵もたくさんあります)を提案・実現させるため、これから
作戦を練るところです。

さて、角田市の次は、柴田町のコーデネーターとしての出番です。
まちづくり提案をしたこと、採択されたこと、を当ブログに書かせてもらいました。
12月中旬の広報誌に掲載されました。
これを見た、地元新聞社の河北新報の支局長が1月6日に柴田町役場に取材に来られた。
と、昨日(7日)の柴田町民新春交歓会の席上、担当課長からお話がありました。
新聞記事が出れば、町民の関心がさらに高まることと思います。
この事業もさらに加速すべく施策を講じなければと思っているところです。