先日、はやくも映画「もしドラ」がテレビ放映されていましたが、かなりカットされていました。映画をテレビ放映するときに映画製作者以外の人間が勝手にシーンをカットして放映するということは昔から成されていることですが、やはり違和感を覚えずにいられません。人の芸術作品に他人が勝手に手を入れて公開するっていうことは個人の作ったものに関しては考えられないことです。そういうことが平気に成されるということは「映画」は娯楽であって芸術作品だという概念が希薄なんでしょうか。一つの作品を作るのに大きなお金が動くし、それはスポンサーなしに集めることは難しいのはわかるしお金を出した人々の意向が反映されるということも理解できますが・・・。なんだかね。
先日の豪雨で雨宿り中にとった写真。雷がすぐ近くに落ちたりして怖かったです。
これはJR大阪駅前でガンプラの展示会を観にいったときの写真。でも結局観られなかった。いや、観ようとおもえば観られたんですけど、あまりに一杯人が並んでいるので諦めたというのが正確なところです。
紺双葉先輩の図。若干の俯瞰図の練習のつもりですがイマイチか。