乾かない。雨続きだからなのか、もともと乾くのに時間がかかるものなのか、完全に乾かないうちに粘土を乗せるのでちゃんと接着しない箇所がでてきてしまいます。接着面を湿らしたほうがいいのか、そのままのほうがいいのかも良くわかりません。
せっかちなのか粘土が乾くまで待ってられずに、ついつい手を入れてしまうので乾いていないところが剥がれるということもあるかも。やはり待つ必要の無い木彫のほうが性に合っているのかもしれません。
乾かない。雨続きだからなのか、もともと乾くのに時間がかかるものなのか、完全に乾かないうちに粘土を乗せるのでちゃんと接着しない箇所がでてきてしまいます。接着面を湿らしたほうがいいのか、そのままのほうがいいのかも良くわかりません。
せっかちなのか粘土が乾くまで待ってられずに、ついつい手を入れてしまうので乾いていないところが剥がれるということもあるかも。やはり待つ必要の無い木彫のほうが性に合っているのかもしれません。
家のテレビアンテナをデジタル専用に建て替えたので、これを機にビデオデッキをデジタルHDDレコーダーに買い換えようと思うが、ブルーレイに手を出すか、単なるDVDレコーダーにするか迷っています。まだブルーレイのソフトも少ないし焦って買う必要は無いのですが、ブルーレイレコーダーの値段が結構下がってきてるので、どうせ買うならHDD付きブルーレイレコーダーのほうがいいのではないかという気もしないではない。でも買ってもたぶんHDDに撮って、観たらすぐ消すだろうしな~。もう少し悩んでみるか。
昨日「その時歴史は動いた」で篤姫の番組をやっていて、あらためて篤姫の一生をたどってみるとやはりすごい人なのだと思いました。このような本当に尊敬すべき人物が国の政治に携わるべきなのですが、今は・・・・。 代議士の方々を先生と呼ぶことに違和感を感じないような時がくるのでしょうか。
篤姫は江戸城を無血開城し、自分に仕えていた260人以上の女官たちの就職先をすべて手配しました。48歳でみまかれた時は所持金が今のお金で6万円ほどだったらしいですが、経済的に困窮した晩年に島津から援助を「わたしは徳川の人間ですから」と言って一切受けなかったそうです。
背面の肉付けをしました。足に何らかの心材を入れようと思っていましたが、このまま洞窟のツララが伸びるがごとく伸ばしていってみようとおもいます。ちゃんと立ってくれればいいのですが。
しかしこのままだと前2作のとスケールが合いません。チョッと小さいです。最初に作った頭部が少し小さすぎたかもしれません。スケールの辻褄をあわせるためにはもっと足を長くする必要が出てきました。しかしこれ以上足を長くすると全体のバランスが崩れるおそれがあります。首を伸ばすというてもあるのですが。まあでもオリジナルのプロポーションには近くなるでしょうね。別にオリジナルのバランスが悪いと言っているわけではありません^^。前2作とのバランスが悪くなるということです。
木彫でここまでの状態にもってこようと思ったら、かなりの時間と労力を消費するわけですが、やはり粘土はお手軽感が強いです。