CD音源化されていないドキュメンタリーやCMのためにつくられた楽曲を集めて作られた作品。二枚組みです。<IFRAME height=315 src="http://www.youtube.com/embed/Y2X5UdLjGL0" frameBorder=0 width=420 allowfullscreen></IFRAME> 「タイ・レイ・レイ・リオ」の頃から変わり始めているような気がします。音楽として何に重きを置くか。聴き手がこういうものを聴きたいのだろうと思って作るのではなく、ありのままのやりたいことをやること。建前で無く本音での表現。誰に媚びることなく思いのままに作ること。有る意味「パンクロック」だと思う。音楽的には全然違うけど。そうやって作ったもののほうが聴衆に届くんじゃないかということ。聴いていて何か解放されたような清々しい気分になるのはその証拠だとおもう。
画像は日本アカデミー賞授賞式での姫様。
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