イムリの道具を体に宿してデュルクが逃亡するわけですが、この「イムリの道具」、なにかがウニョっとでてきて体の中に宿るのが「亡念のザムド」のヒルコと似ていて興味深いシンクロだと思いました。ザムドのほうは偶然ですが、こちらのほうは自分の意思で宿します。宿ると体に「印」が刻まれます。今後いろんな道具を宿してデュルクが逃亡から反撃に転じていく(予想ですが)のが楽しみです。
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イムリはメジャーではないので、発売日を逃すと、私の住んでるあたりでは、大きな書店でもなかなか手に入れられなくなるんです(T-T)
取り寄せればいいんですが、何故か書店の棚で自分の目で見つけたいんですよね
デュルク逞しくなりましたね!家族は何故かダッタン人の踊りを聞くと、イムリを思い浮かべるそうです…
(?_?)
「ダッタン人の踊り」といわれてもどんな曲なのか思い浮かびませんが。「のだめ」の中で使われていたかな?。
とてもアカデミックでマニアックで、マイナーがメジャー化している、羨ましい街です
京都で店に行くといつも感じますよ(^_^)
ダッタン人…は、のだめカンタービレでも使われてましたが、聴けば「何だ、これかあー!」てすぐ解ります☆
でも欲を言えば映画に関しては京都で公開されないものが多いのが難点です。ミニシアター系のものは特に。ミニシアター自体が少ないのですけど。昔は映画の町だったのですがねぇ。寂しいかぎりです。だいたい映画料金が1800円というのが高すぎるのですよ。これじゃあレンタルで済ませようかというひとが続出するのも仕方ありません。せいぜい千円くらいに抑えて欲しいものです。リピーター割引とかも充実させて2回目は800円とか3回目以降は500円とかすれば客は増えると思うのですが。
いい映画でも、ちょっとお客が入らないとすぐに打ち切りで、観ようと思っていた映画が知らないうちに終わっているとかいうのが多すぎる気がします。そういう映画ばかりを集めて上映する「バードマンズシアター」をいつの日にか建てたいものです。観賞料金は500円くらいで。もちろんその横には「バードマンズBAR」も^^b。