今、色とりどりのツツジが町を彩っています。
中でも大輪のヒラドツツジ(平戸躑躅)が街路(町)を明るくしているようにみえます。
昨日の10:00~11:00頃写したものです。

安佐北区高陽と安佐南区八木を結ぶ市道です。
八木方面に向け歩いてみました。


この街路には次の3色の花が混植されているようでした。




中でも大輪のヒラドツツジ(平戸躑躅)が街路(町)を明るくしているようにみえます。
昨日の10:00~11:00頃写したものです。

安佐北区高陽と安佐南区八木を結ぶ市道です。
八木方面に向け歩いてみました。


この街路には次の3色の花が混植されているようでした。





小川と道路を挟んだ向こうの公園の周りにも植えられていました。


中山公園という大きな公園の周りも、ぐるりと植えられていて見事に咲き誇っていました。


ヒラドツツジ(平戸躑躅)は、古くから長崎県平戸市で栽培されてきたことが名前の由来だそうです。
刈り込みに耐え、萌芽力が強いことから街路樹としてよく使われているのだそうです。
大輪の花がきれいで、本当に町を明るくしてくれているようでした。


中山公園という大きな公園の周りも、ぐるりと植えられていて見事に咲き誇っていました。


ヒラドツツジ(平戸躑躅)は、古くから長崎県平戸市で栽培されてきたことが名前の由来だそうです。
刈り込みに耐え、萌芽力が強いことから街路樹としてよく使われているのだそうです。
大輪の花がきれいで、本当に町を明るくしてくれているようでした。