花盛りになってきました。
スモモ(李)とベニスモモ(紅李)が並んで咲いていました。
となりにはカンヒザクラ(寒緋桜)も咲いていました。
咋日16:00過ぎ頃出会ったものです。

ピントが合っている左手前がスモモで、右奥がベニスモモでした
奥のベニスモモにピントを合わせてみました。

スモモは白い花ですが、緑の葉が出始めているので、緑っぽく見えました。

ベニスモモは枝も幹も葉も茶色ぽいので、少し赤っぽく見えました。

スモモの近くには寒緋桜も咲いていました。

薮になりつつありますが住宅団地の法面で、誰かが植えたもののようでした。


ピントが合っている左手前がスモモで、右奥がベニスモモでした
奥のベニスモモにピントを合わせてみました。

スモモは白い花ですが、緑の葉が出始めているので、緑っぽく見えました。

ベニスモモは枝も幹も葉も茶色ぽいので、少し赤っぽく見えました。

スモモの近くには寒緋桜も咲いていました。

薮になりつつありますが住宅団地の法面で、誰かが植えたもののようでした。

スモモの花は、梅の花が終わって桜が咲き始める寸前ころに咲くそうです。
色違いのベニスモモも同様のようでした。
カンヒザクラ(寒緋桜)は、元々ヒカンザクラ(緋寒桜)と呼ばれていたそうですが、
ヒガンザクラ(彼岸桜)と紛らわしいので、カンヒザクラ(寒緋桜)と呼ばれるようになったようです。
関東地方より南に植えられており、各地では早春の2月から3月にかけて咲いているようです。
なお、沖縄で「桜」といえば、このカンヒザクラを指し、サクラの開花予想、開花宣言もこの花だそうです。
ところで広島の桜の開花はもう少しのようで、
あす(27日)には開花発表が行われそうです。
色違いのベニスモモも同様のようでした。
カンヒザクラ(寒緋桜)は、元々ヒカンザクラ(緋寒桜)と呼ばれていたそうですが、
ヒガンザクラ(彼岸桜)と紛らわしいので、カンヒザクラ(寒緋桜)と呼ばれるようになったようです。
関東地方より南に植えられており、各地では早春の2月から3月にかけて咲いているようです。
なお、沖縄で「桜」といえば、このカンヒザクラを指し、サクラの開花予想、開花宣言もこの花だそうです。
ところで広島の桜の開花はもう少しのようで、
あす(27日)には開花発表が行われそうです。