民家の庭先でオオバオオヤマレンゲ(大葉大山蓮華)が咲いていました。
真っ白い花弁は清楚で、みずみずしくきれいでした。
昨日06:10ころ写したものです。
まだ咲いているのは1輪だけでした。
つぼみはたくさんついていました。
咲いている花は民家の塀の上から下の道路を見ているようでした。
真っ白い花弁は清楚で、みずみずしくきれいでした。
昨日06:10ころ写したものです。
まだ咲いているのは1輪だけでした。
つぼみはたくさんついていました。
咲いている花は民家の塀の上から下の道路を見ているようでした。
2本立ちの幹が見えました。
オオバオオヤマレンゲ(大葉大山蓮華)は、モクレン科モクレン属の落葉低木で、中国、朝鮮半島原産種だそうです。
日本自生種の「オオヤマレンゲ(大山蓮華)」は、深山にしか育たず、
絶滅危惧種や天然記念物に指定されているそうです。
庭木などで咲いているものは、オオヤマレンゲではなく、このオオバオオヤマレンゲだそうです。
花は非常によく似ており、この2種は江戸時代から既に混同されていたそうです。
一番大きな違いは、オシベの色で、日本自生種は白地に紅色が少しさす程度だそうです。
オオバオオヤマレンゲ(大葉大山蓮華)は、モクレン科モクレン属の落葉低木で、中国、朝鮮半島原産種だそうです。
日本自生種の「オオヤマレンゲ(大山蓮華)」は、深山にしか育たず、
絶滅危惧種や天然記念物に指定されているそうです。
庭木などで咲いているものは、オオヤマレンゲではなく、このオオバオオヤマレンゲだそうです。
花は非常によく似ており、この2種は江戸時代から既に混同されていたそうです。
一番大きな違いは、オシベの色で、日本自生種は白地に紅色が少しさす程度だそうです。
どちらの花もいい香りがするとのことです。
この花は高いところに咲いていて香りは分かりませんでした。