タイサンボク(泰山木)の花が咲いていました。
ウォーキング中、甘いいい香りが漂っていたので気づいたものです。
大きな花で、直径15㎝くらいから20㎝くらいのものが数輪咲いていました。
昨夕17:00過ぎ頃、こんなところを歩いていて出会ったものです。

落合東小学校東側の桜土手です。
金網の中のグランド端に数本植えられていました。(直ぐ手前側の木は別のもの)
金網越しに写してみました。



ズームアップしてみました。



ウォーキング中、甘いいい香りが漂っていたので気づいたものです。
大きな花で、直径15㎝くらいから20㎝くらいのものが数輪咲いていました。
昨夕17:00過ぎ頃、こんなところを歩いていて出会ったものです。

落合東小学校東側の桜土手です。
金網の中のグランド端に数本植えられていました。(直ぐ手前側の木は別のもの)
金網越しに写してみました。



ズームアップしてみました。



既にオシベがかなり散っていました。
花の命は短く、翌日には花びらは黄土色に変色し枯れてしまうそうです。
まだ変色したものや、散ったもの(シベだけが残っているもの)は見られませんでした。
タイサンボク(泰山木)は、モクレン科の常緑の高木で、成木は樹高20mにもなるそうです。
花、葉、樹形などが大きくて立派なことから称賛してこの名がつけられたとか。
また、花の形を、大きな盃に見立てて「大盃木」、それが次第に「泰山木」になったとの説もあるようです。
花の命は短く、翌日には花びらは黄土色に変色し枯れてしまうそうです。
まだ変色したものや、散ったもの(シベだけが残っているもの)は見られませんでした。
タイサンボク(泰山木)は、モクレン科の常緑の高木で、成木は樹高20mにもなるそうです。
花、葉、樹形などが大きくて立派なことから称賛してこの名がつけられたとか。
また、花の形を、大きな盃に見立てて「大盃木」、それが次第に「泰山木」になったとの説もあるようです。