9月6日(水)今朝の涼しさに気持ちよい目覚め。ドライブ以来、怠けた身体に活を入れようと辰口の虚空蔵山へ登る。私たちのトレーニングに丁度よい山登り。春以来2度目の虚空蔵山だった。小学校横の登山口に駐車しいつもの遊歩道を登る。
今回は頂上からいつもと違う方向へ降りて見た。いつの間にか新道が出来、つづら折のりっぱな板道の坂道が続く。そして沢にはメッシュのアルミ板の橋が続く。
メッシュの下はサラサラとせせらぎが流れている。未だピカピカの真新しいメッシュだが、隙間からの顔を出す雑草の具合を見ると完成は去年かしら?と…考えながら下りて来た。
リックを背負い手には山野草の本を抱えた3人組の中年男女と出会う。野草観察が趣味の方達だった。下りたところが(和気の池)のキャンプ場だ。午後からは雨模様の天気予報がもう降り出す。当てに成らない天気予報。雨に打たれながら旧遊歩道から山越えをして駐車場へ帰った。往復2時間はチョットきつめのトレーニングだった。
今回は頂上からいつもと違う方向へ降りて見た。いつの間にか新道が出来、つづら折のりっぱな板道の坂道が続く。そして沢にはメッシュのアルミ板の橋が続く。
メッシュの下はサラサラとせせらぎが流れている。未だピカピカの真新しいメッシュだが、隙間からの顔を出す雑草の具合を見ると完成は去年かしら?と…考えながら下りて来た。
リックを背負い手には山野草の本を抱えた3人組の中年男女と出会う。野草観察が趣味の方達だった。下りたところが(和気の池)のキャンプ場だ。午後からは雨模様の天気予報がもう降り出す。当てに成らない天気予報。雨に打たれながら旧遊歩道から山越えをして駐車場へ帰った。往復2時間はチョットきつめのトレーニングだった。