年末年始の土産は、萬珍楼の定番が紹介されていた。「饅頭焼売セット3240円」、年末年始には出される「味わい玉手箱5500円」。味わいセットはもらうとうれしいセットである。店頭をなにげなく見れば、中華街にしては珍しいサンタクロース(謝甜記では年から年中鎮座しているが?)。何か中華街の赤とマッチしていた。
中国では「聖誕節」と言うのかもしれない。
萬珍楼も秋の装い。「かぼちゃ饅頭」、今年のディスプレイは、ススキも添えられていた。
萬珍楼のディスプレイは私の楽しみの一つ。夏の時期にはギフトも出されていた。
萬珍楼売店、季節毎のディスプレイが楽しみな店舗。中華街らしい「プディング」
土産物と言えば萬珍楼売店も外せない。定期的なティスプレイは健在。
「萬珍楼」の売店は季節のものが提供される。新年餅は、萬珍楼独特の味も楽しめる食べておきたかったが?
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