「味わい玉手箱」と言われるセットはなかなか豪華、そのほかに最近金珍楼で販売促進されている「プディング」も次第にお洒落になってきた。そういえば、看板のうえの「包辦酒席」の文字は何を表しているのだろうか。萬珍楼の案内(2階席)の案内なのかもしれない。何かの時に確認してみたい。どうも疑問を持つと気になる歳(60超えた)になったのかもしれない。
萬珍楼売店、季節毎のディスプレイが楽しみな店舗。中華街らしい「プディング」
土産物と言えば萬珍楼売店も外せない。定期的なティスプレイは健在。
「萬珍楼」の売店は季節のものが提供される。新年餅は、萬珍楼独特の味も楽しめる食べておきたかったが?
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