中華街の魅力

齋藤修と多くの人が中華街情報を共有する場となることを期待いたします。最近中華街にあまりいけず、データーを整理しています。

慶福楼新館は、選びやすい(割安)コース。+500円で北京ダックが付く。

2012-11-06 09:59:37 | 健康

1枚が500円。高いと思うか安いと思うかは、食べて見て判断するのがよいかもしれない。北京ダックは店によって全く違う。ひどい店では、日本製の鶏を使っているとも聞く。しかしながらどうも最近中国のダックの質が悪くなり、彩香・萬珍楼などもカナダ産に切り替えているらしい。やはりいろいろな物は自分で確かめてみることです。

「以前のイメージ」
慶福楼・市場通り店 「福建?」    ブログ  ブログ ブログ
 600円(料理1品+スープ+香の物(大根)+(焼売)+ご飯「大」)
 福建路の「慶福楼」が市場通りに開業した。しかし、本店同様。開業時は、客ははじかれ、総長らしいおじいさんが店のど真ん中で、身内(仲間)の来訪を関係していた。休日であるが14時近くに行った我々2人は、がらがらにすいているのに階段下の狭いスペースに追いやられた。このあたりのサービスは、変わらないようである。
 ランチは、3種ででいた。二種頼んで、多少ビールをたしなんでみた。ご飯は、大きめの器に入れられ出された。開業間際のためか、シュウマイ2個がついた。漬け物は、大根の醤油漬け。スープはスーラータン(酸味のあるもの)。トマトなども入った玉子スープ。なかなかおいしい。
 「キノコの野菜炒め」「豆腐と蟹の煮物」を頼んだ。それぞれに慶福楼らしい味がついていた。やはりおいしい料理を定期要してくれる。アルバイトらしい従業員は非常に気がつき、ビールを定食で楽しんでいることがわかると、漬け物をサービスで持ってきてくれた。しかし、親族たちは知り合いの対応に専念。
ランチ)週替わりらしい
ランチ例)①キノコの野菜炒め②豆腐と蟹の煮物③ポイコーロー

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