以前テレビの取材でも協力したが、聘珍茶樓(sario)の麺類は、食べておくと有利かもしれない。聘珍樓の味がそのまま提供されている。当然作り手は、アルバイトの手による物となるが、味は聘珍樓そのまま。2階にあがり善隣門近くのカウンターに座れば、中華街との臨場感は抜群。次は何がサービスとなるのだろうか。
夏はやはり食欲が低下。なんと350円の坦坦 . . . 本文を読む
だいぶ中華街にも馴染んできたベトナム料理店。色からすると異質な建物。このあたりは中華街の建築協定がかか煮無いのかもしれない。でもベトナムではフォーと思っていたが、中華麺(小麦)も食べられているらしい。私は現地に行ったことがないので、革新的なことは言えないが、店の掲示を見る限りは、「2種の麺をいれる」ことも普通らしい。知らないことは多い物だ。
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