年末になると大きなツリーを飾るのが「聘珍樓本店」。入り口の広場に、5メートル弱のツリーが出現する。中国にはクリスマスという習慣より正月を祝うことがメインとなるが、聘珍樓は同じように大きなツリーを飾ってくれる。中華料理も専門の料理を出すと言うより、中国料理と題する店舗も多くなり、総合化。なれば行事も総合化しても良いのであろう。
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三国志の南門シルクロードが閉店してから1年弱。今度は大通りの南側の店舗も閉店。大きなチャンピオンの姿(看板)もなくなり、今度は躍進すさまじい「王府井」があらたな仕掛けを仕掛けてきた。焼き小籠包一本化と思ったが、今度は2階以上にレストランを併設。イートインだけではない店舗となった。残念ながら、ランチは提供していないが、大通りだけに3店舗。なにか存在感を出してきている。
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やはり女性に好まれる店舗というのは、おしゃれ。久々に売店に入ってみたが、相変わらずの品揃え。十分な感じのだった。冷やかし客の多いと思われた、我々のグループも多くの方が購入していた。従業員の方の対応もすこぶる良い。そういえば、外観同様、中も金色だったかな?
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