丁寧に盛りつけされるのが、この店の信条。やや多いのもありがたい。夏は特製のお茶も振る舞われる。あわせて、残暑に対応したい。私は醤油味で酢が利いたものが好きである。麺の味を楽しめるのはやはり、薄味の醤油スープと思う。
「以前のイメージ」東光飯店別館「上海」 045-662-0566 ブログ ブログ ブログ ランチ 600円(料理1品+スープ+ザーサイ+ご飯+デザート「杏仁 . . . 本文を読む
一昨年、渋谷から中華街に登場した「北京」。最も得意とする「肉団子」を中心(共通)に、①エビチリ②ユーリンチー(油淋鶏)を選択できる。春巻き、炒飯がつく。4品でもこの充実。是非、北京の「肉団子」を食べてみたいひとは、有りである。
「以前のイメージ」北京 中国料理 ブログ ブログ ブログ650円「通常750円」(料理1品+スープ(味噌汁)+小皿「マーボー . . . 本文を読む
路地いっぱいにに看板が出される京城飯店は、非常に気持ちの良い奥さんが切り盛りしている。小さい店であるが、元をたどれば謝謝(中華街で最も気に入っていた店)。その流れが店に伝わっているのであろうか、現在の私のお気に入りの店となっている。「夏季限定」となっているが、ビールセット。①クンシンサイ②春巻き③エビチリソース④ザーサイ⑤飲み物(ビール・紹興酒・日本酒・サワー)のセット。量のほどは定かではないが、 . . . 本文を読む
写真入りメニューは当たり前、それも業者に頼み、すばらしい物を提示している。店に入れば解るが、無骨な店主が経営する「上海飯店」。最近はパソコンも駆使するらしい。やはり夏の時期、「冷やしタン面セット」。面という字が面白い。麺ではない。これも洒落かもしれない。このセット600円というのもありがたい。
2階和室。確かに面白い和室である。10人ぎりぎり、一度試してみては。急な階段にはお気をつけください . . . 本文を読む
炒飯が付いて、一品料理。通常だとセットとなるランチ。これが630円で味わえるのだからありがたい。当然おいしい。まして炒飯も大盛り可能(無料)。見たことはないが、ライスを食べたいと言えばライス(白米)もつけてくれる。スープも大きな器。書いてはいないが、お代わりはできる。
「以前のイメージ」品珍閣 「中国・食べ放題」 ランチ ランチ 食べ放題の店で、昼の粗利を稼ごうと「ランチメニュー」 . . . 本文を読む
店頭で、饅頭等を販売する店舗は多々ある中華街。私のお気に入りは、口福。台湾料理を得意とし、ニイハオ・福楼とも仲がよい店舗。店頭で、自家製の様々な物が販売されている。家庭的であり、何か異国情緒も感じる店舗。なにか引き寄せられるのは私だけだろうか。当然、630円のランチは、点心(餃子・小籠包・焼売「選択」)が付く優れもの、ランチも楽しみたい。
「以前のイメージ」口福「台湾?」 045-681- . . . 本文を読む