非常に素朴な。立て看板。私はこのようなものが好きであるが、1000円。メニューからすると一人でもオーダーが可能なような気がする。ちっとリッチな夜と思えば、一人客にはうれしい配慮である。相変わらず「気仙沼のフカヒレ」を売りにしているが、現在でも入手できているのであろうか。保存しているのであろうか。
「ランチのイメージ」連香園「中国」 045-228-1288 ブログ . . . 本文を読む
まだまだ健在でした。新錦江の定食(夜)。昼と微妙に違う場合があるが、150円ほど高くなる定食。これでも十分に安い。300円メニューも出されていた。継続中のようである。加えて飲茶(一人でも快く受け入れてくれる)。四川料理を食べたいときには是非訪れてみる価値はある。
「豚レバーの四川炒め」と言うメニューに惹かれ新錦江(中山路)へ。
なにか「レバニラ」を食べたくなるときがある。新錦江(中 . . . 本文を読む
どうもメニューの変化の少ない「笑里寿」。どうも夜のメニューもほとんど変わらない用である。ある程度は変化がないと、ユーザーの気持ちがつかめないのではないだろうか。客引きの女性が入り口近くで声を高らげるが、入店までには至らないかもしれない。そうか立て看板は光るもののようである。
今年開業した中山路の「笑里寿」
中山路・新規開店した「笑里寿」のランチを食べてみた。
中山路に新店開業「笑里寿 . . . 本文を読む