やや高くなったが、路地にある「梅蘭新館」。私は、有名な焼きそばより、新館の美味しい味の定食が好きである。お家騒動(梅蘭が分割)?の後どうも高級志向がつついていたが、ランチ(定食)を復活。美味しそうな4品がそろった。①木耳と玉子の炒め物②麻婆豆腐③豚肉と蒜の炒め④鶏肉とカシューナツツの炒め物、いずれも中華街の王道の料理。点心もつくので我慢しなければならないか。
「以前のイメージ」梅蘭新館「 . . . 本文を読む
得意の坦坦麺に点心を組み合わせた料理(コース)。やや高い価格設定。ランチには多少勇気がいるが、味は美味しい。点心も美味しい店。それよりランチのメニューを充実してほしいと思うのは、私だけだろうか。
いよいよ皇朝のたんたん麺を食べることに . . . 本文を読む
エビチリを一気にパンにしたらしい。想像すれば美味しそう。しかし、そこまでしなくても。その他にもいろいろな饅頭・点心を出して居る。そういえば、2階で点心は賞味できるのかもしれない。何か違和感のあったこの売店も最近馴染んできた。
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ネーミングからして、胃液が出そうな料理。夏は特にこのような料理を食べたくなる。想像した料理は、十分な酢ベースのスープで固められた料理。しかし、出されたものは、タケノコと肉が絡められた物。どこかで食べた事がある。そうだ大三元酒家ほぼ同じ料理である。そこは中華街それぞれの店で味が微妙に異なる。大三元酒家が強い味であれば、好好亭は優しい味である。
でも今日の好好亭は何か違う。イケメンの . . . 本文を読む