2品別皿は、関帝廟の「華都飯店」があるが、最近はセツトメニューを除けば、同發本店のランチだけだろうか。その中でも異彩なのがこの店。なんとプレートランチ。このスタイルを永年続けている。
非常にシンプルな店。1階にしか入ったことはないが、家庭的な応対が非常に印象的な店である。しばし、待つと熱いお茶。夏でもこのサービスがありがたい。続いて全ての料理が提供される。
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当然点心ではあるが、食べ放題をやっていた。お茶も1杯つくという。重慶のお茶は600円以上する。そうなれば料理は2000円。点心のコースと思えば十分お得感がある。当然重慶の美味しい点心・デザートが食べられるのでありがたい。
「ランチのイメージ」重慶茶樓本店「四川」 045-681-0807 ブログ ブログ ブログ 800円・「セレクトランチ(時々実施)」(麺類1種+ご飯物・点心・ . . . 本文を読む
①冷やし中華 ②冷やし葱ラーメン ③冷やし坦坦麺 ④とまと冷麺。特に、「冷やし女木ラーメン」はラーメンと言うだけあって、つゆだく。本当にラーメンを冷やしたような雰囲気である。
「ランチのイメージ」接延「北京・福建」 045-651-3810 ここは「スープ高菜チャーハン」が美味しい店である。全般的に高菜を素材とした料理にたけているようである。店の雰囲気は,「喫茶店」。というのもおかしいが, . . . 本文を読む
①四川麻辣冷麺 ②五目冷麺 ③バンバンジー冷麺 となっている。とは言っても韓国冷麺のようなしつらいではないらしい。辛みを感じる冷麺は、夏ばての体にはうれしい。
価格はもう少し下がらないとおじさんには手が出ない。
「ランチのイメージ」謝明酒楼「四川」 045-662-9113 ブログ ブログ 700円(料理1品+スープ+お新香「ザーサイ」+ご飯+小皿料理+デザート「杏仁豆腐」) . . . 本文を読む
以前は大店舗を大通り出展開していた金陵。焼き物を主体にテイクアウトを提供。以前はランチも行っていたが、インドカレーにうつったり試行錯誤、最近は老舗の焼き物をテイクアウトできるようになっている。大の文字がありがたい。確かめた訳では無いが2階でも食べられるような気がする。
「ランチのイメージ」金稜酒家「広東」 045-681-2967 800円(丼物+スープ) 大通りから撤退した「金稜飯 . . . 本文を読む
最近中華街でも一人客を大切にしてくれるメニューが多い。翡翠楼のコースは一人で食べられるのか定かではないが、お得意の「翡翠チャーハン」に前菜・フカヒレの煮込みまでついて2100円。翡翠チャーハンは是非夏に試したくなる逸品。
前菜と料理2品フカヒレスープまでついて1350円はランチでも十分に絶えられる価格。点心炒飯までつくのだからありがたい。ここの薄味の優しい中華料理が楽しめる。
「ランチ . . . 本文を読む