『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2125】『呼吸法の印』を組むのは私の仕事

2009-06-20 03:49:56 | 思索
★時間さえあれば、「呼吸法の印」を組むようにしています。それが習慣になりつつあります。(^^;ゞ

私の場合は、テレビを見ながら(笑)でも組みますので、一日に2時間ぐらい組みます。

組んだあとは、どうしようもないほど、心が落ち着き、丹(はら)が据わって気持ちが良いです。(^^;ゞ

『宣言を伴った呼吸法』をすると、もっとはっきりと丹田が据わります。

「思考」が止まっていることが、自分でも解ります。(^^;ゞ


★「呼吸法の印」を組んでいると、これが自分の「この世での仕事」だと思えてくるのです。(^^;ゞ

私は、今の時代に「呼吸法の印」を組むために生まれてきたのかも知れません。(^^;ゞ

自分は、そういう要員の一人だと思うのです。(^^;ゞ


★『スタジオパーク』や『情熱大陸』に出演されている方々なども含めて、

 世の中の人たちは、それぞれに才能があって、各々の分野で、
本当に優れた能力を発揮し、自分のいのちを輝かせている人たちが沢山います。(^^;ゞ


★それに比べると、私の仕事は単純な作業の繰り返しに過ぎません。

誰かのためにはなってはいるのでしょうが、さしたる能力や閃きは必要としません。(^^;ゞ


★そういう人生の中にあって、「呼吸法の印」を組んでいますと、(^^;ゞ

自分には「非凡な才能」や野心がないからこそ、諸事に時間をとられないで、

印を組むことができるとさえ思うのです。(^^;ゞ

 
★この状況は、「神の恵み」(笑)だと思うのです。 (*^_^*)

私に沢山の印を組ますための「神の計らい」だと思うのです。


★私に才能や欲がなく、沢山のお金がないのは、「神のはからい」なのです。(^^;ゞ

沢山のお金があったら、それをどのように使おうかと、躍起になりますから。(^^;ゞ