『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2102】「チャクラを開くこと」が人生の目的

2009-06-03 05:00:32 | 思索
「私の神性」を現す方法が、「呼吸法の人類印」を組んで、チャクラを開くことのようです。

今年の「新年の指針」は、以下のような内容でした。

■★『今からでは遅いという事はない。

たとえ、あなたが死ぬ瞬間であっても、
今からでは遅すぎるという事はない。

人間のいのちは、この肉体生活がすべてではないからである。

永遠の生命を知るならば、今からでは遅すぎるという事は決してない。

今年からでもすぐに、あなたの本当にしたいと思った事は、
必ず成就する事になっている。』
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

★これは、いわゆる「常識的な内容」で、自分では実行できていると思っていました。(^^;ゞ

ただ、この「新年の指針」の中心の部分(テーマ)は、
『今年からでもすぐに、あなたの本当にしたいと思った事は、
必ず成就する事になっている』です。

それで、この『あなたの本当にしたいと思った事』というのが、
私の場合は、『この人生(今世)で、チャクラを開くこと』のようです。(^^;ゞ

【2101】の昌美氏のメッセージを読んで再確認できました。(^^;ゞ

私が「白光の教え」に出会ったのは、自分のチャクラを開くための行法を
知るためだったのです。(^^;ゞ

■先日から、「呼吸法の印」を時間がある限り組んでいます。

私の方法は、1、2回「呼吸法の印」をした後、
『起床時の呼吸法の唱名』をしてから、「呼吸法の印」を限りなく組みます。

(午後や夕方の店が暇な時間に、日課としてやっています)

場合によっては、テレビを流し見しながらでも組みます。(^^;ゞ

組ますと、丹田に気が集中してきて、とても気持ちが良くなり、
それが長時間続きます。(これは、終わったあとに気づくことです)

休日に、一日中「呼吸法の印」を組んだら、私の身体や心はどうなるのだろうか?
という興味があります。(^^;ゞ

「チャクラ」を検索しましたら、ちょっとユニークな「チャクラの解説」がありました。


チャクラの解説