『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2105】「呼吸法の人類印」を楽しむ!

2009-06-06 03:34:11 | 思索
「呼吸法の人類印」によってチャクラが開かれると、
どのようなことが起こるのかに、とても興味があります。

それは多分、内的な変化だと思うのです。 (^^;ゞ

■先日、1時間半ほど「呼吸法の人類印」を組んだあと、

外的な状況(たとえば「売り上げ」)が悪いのに、
妙に心が落ち着いていました。

そういう変化に気づきました。(^^;ゞ

何事も「これでいいのだ!」(笑)と、思えてしまうのです。(^^;ゞ

「状況に任せよう、今はそういう時期だ」と自然に思えるのです。(^^;ゞ

■自分の感覚が、ちょっと変化した感じがするのです。(^^;ゞ

そして考えたのは、「呼吸法の人類印」がチャクラを開くのだとしても、
「それは回数や期間ではない」ということです。

なにかそういう物理的な時間が、どうのこうのということではなくて、

「呼吸法の人類印」を組んでいるときには、天地と私と時間が一体になっているので、
それでもう「自分という存在」は完成していて、完全完璧なのだと思えるのです。

ですから、「呼吸法の人類印」を組むとチャクラが開くのかも知れませんが、
それはあくまでも「結果として、そうなる」という話であって、

チャクラを開くための「呼吸法の人類印」ではないのです。(^^;ゞ


■その時々の自分が、「呼吸法の人類印」を組むことを楽しめばそれで良いのです。

「呼吸法の人類印」を組むのは「チャクラを開くため」と考えると、

「呼吸法の人類印」が手段や義務になってしまって、楽しめないと思うのです。(^^;ゞ