『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2108】人類の一人一人が究極の真理に目覚めなければならない

2009-06-09 05:12:47 | 思索
【2107】で私が書いたことを補足できそうな文章が、白光誌6月号の
『チャクラと宇宙エネルギー』のなかにありました。
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★『宇宙においては、時間、空間、分離感が存在せず、

 すべては大調和し、進化創造がなされてゆく。

人間の肉体も、宇宙の法則のもと、

宇宙の気と全く呼応して生命活動がなされているのである。』


★『呼吸法の印の働きにより、自らの神性意識体である魂と、

物質である肉体エネルギーとが統合し、

新たに魂と精神と肉体の三位一体による精神と物質混合の全く新しいエネルギーを創り出し、

自らの肉体のチャクラに、そして人類の精神的目覚めにと作用してゆくのである。』


★『高次元意識に目覚めた神人たちのように、

そのエネルギーが肉体を通過する際、

特殊なる呼吸法の印を通すことにより、

肉体のエネルギーと究極の宇宙神の無限なる光の生命エネルギーとが一体となり、

調和し、ブレンドした全く新しいエネルギーがこの肉体に創り出されるのである』


★『これからの人類は、意識の大変革を遂げてゆく。

人類の一人一人が究極の真理に目覚めなければならないような状況に、

自然発生的に導かれてゆくのである。

だれでもが平等に、自らの内なる無限なるものの存在に目覚めてゆくのである。

いよいよ、その時に至ったのである。』