14日の『こころの時代』は、『カンバスで仏と向き合う』というタイトルでした。
僧侶でもあり画家でもあるという齋藤眞成さん(92歳)は、
行動展などにも出品されている有名な方だそうです。
お若い頃は具象画でしたが、今は抽象画を描いておられます。ピカソがお好きだそうです。
その方が言われるには、
『絵を描くということは、自分と向き合うこと。
絵の創作は、ひたすら自分を見つけるための行のようなもの』なのだそうです。
私もこのプログを書いている時間は、自分と向き合っているつもり(笑)なのですが、
「絵の創作」も、自分と向き合うことというのも、分かる気がします。(^^;ゞ
「自分は、何を表わしたいのか?」と自問し、無心で探求する時間は、とても楽しい時間です。(*^_^*)
★もしよろしかったら、(^^;ゞ
『自画像』を描いてみることをお勧めします。
「自分と向き合えること」請け合いです。(^^;ゞ
構えなくてもよいです。(^^;ゞ
紙と鏡と筆記具があれば、すぐ出来ます。
必要なのは、やる気だけです。
有意義な時間が過ごせます。(^^;ゞ
僧侶でもあり画家でもあるという齋藤眞成さん(92歳)は、
行動展などにも出品されている有名な方だそうです。
お若い頃は具象画でしたが、今は抽象画を描いておられます。ピカソがお好きだそうです。
その方が言われるには、
『絵を描くということは、自分と向き合うこと。
絵の創作は、ひたすら自分を見つけるための行のようなもの』なのだそうです。
私もこのプログを書いている時間は、自分と向き合っているつもり(笑)なのですが、
「絵の創作」も、自分と向き合うことというのも、分かる気がします。(^^;ゞ
「自分は、何を表わしたいのか?」と自問し、無心で探求する時間は、とても楽しい時間です。(*^_^*)
★もしよろしかったら、(^^;ゞ
『自画像』を描いてみることをお勧めします。
「自分と向き合えること」請け合いです。(^^;ゞ
構えなくてもよいです。(^^;ゞ
紙と鏡と筆記具があれば、すぐ出来ます。
必要なのは、やる気だけです。
有意義な時間が過ごせます。(^^;ゞ