『知足日記』

『知足』とは、『生かされて、生きている』・『必要な物、必要な経験は与えられている』・『すべて必要。すべて良し』と知ること

【2126】人間の迷い、悩みはすべて自分を信じられないところから生じる

2009-06-21 03:13:06 | 思索
★「呼吸法の印」を何回も続けて組んでいると、色々なことが起きます。

手が無くなったように軽くなったり、とてもゆっくりとした動きになったりするので、
それを楽しんでいます。(*^_^*)

私の場合は、『呼吸法の印』よりも『宣言を伴った「呼吸法の唱名」』のほうが、
はるかに心が落ち着いて、思考が止まり「中心」が定まります。(^^;ゞ

自分のなかに深く入れる気がするのです。

「今の自分」が何をすべきなのかが分かります。(^^;ゞ


★『宣言を伴った「呼吸法の唱名」』は、21回の深呼吸によって成り立っています。

気功法の「外導内気」に似ていますが、右手を中空にかざして、ゆっくりと降ろす動作の中に、

「我即神也」と「人類即神也」という言葉(想念)が入っているので、余計に心を落ち着かせるようです。
。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。。

『呼吸法の印』について(西園寺昌美氏)

★コツは、肛門を引き締め、宇宙の気を逃さないこと。

★やりなさい。やっていれば、動作でも呼吸でも、
人それぞれが自分にふさわしやり方になる。それを工夫することが大事。

★6月号でチャクラのことを書いたが、そうすれば、自分の力で自分のチャクラを開くことが可能になる。

★宇宙子科学で降ろされたことを部分的に書いている。

★この場ではたしかに成就しているので、私は成就というのだけれど、
世間に戻ると習慣の意識、常識の世界に戻ってしまう。

★ヨガでも他の修行法でもチャクラを開くことはできるが、自分流に勝手にやると、
別の世界が見えたり聞こえたりと、本筋からずれてしまう危険性もある。

★そこで私は、脇道に逸れないように、あくまでも中心の高い真理のみを降ろすようにし
ている。

★★【悩みをかかえてはいけない。宇宙神のエネルギーによって少しずつ解決していく】★★

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