１８日の道草は、これ。
白糠から国道３９２号を本別に向けて
。
まずは、茶路川にかかる清水橋あたりでみた、若い雄のエゾシカ。
思い出した!! Ｓ氏がいうには、年を重ねたエゾシカは肉が硬いので缶詰にするとのこと。（ということは、市販の缶詰も・・・だよね）
美味しそうな若雄の角は、まだ枝分かれしてない。
白糠から国道３９２号を本別に向けて
。まずは、茶路川にかかる清水橋あたりでみた、若い雄のエゾシカ。
思い出した!! Ｓ氏がいうには、年を重ねたエゾシカは肉が硬いので缶詰にするとのこと。（ということは、市販の缶詰も・・・だよね）
美味しそうな若雄の角は、まだ枝分かれしてない。
さて、行くか。
インターチェンジを右に見て・・・前後を走る車の殆どは、ここで消えた。（本別まで無料）
縫別(を過ぎて)の手前、右手に廃止になった白糠線の橋梁近くまで来た時、旦那が突然
「あ、滝がある!!」
今まで何度か通ってるけど、初めて見た。
たぶん、茶路川がいつもの澄んだ水になる頃に、この滝も消えるんだろうな。
国道から右手に見える、橋梁。
変わり映えしないけど、フキノトウの雌花と雄花にフクジュソウ。
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幻の滝は大雨の影響ですね。ココにも流れが出来るのが、豊かな自然です。
フキノトウもこんもりと可愛い花を咲かせて、福寿草も喜んで咲いてます。
お天気につられて、クレソン採りに行ってました。
若い鹿肉は柔らか・・・犬も同じなんですね。
人間も年をとると、血管が細くなり針が刺しずらいとか。
雪解け時は、思わぬ光景に出合うことがあります。
花もようやく春の恩恵を受けて、喜んでるようです・・・ようやくです。