*ボクは脳梗塞で8月の終わりと9月のハジメ、いずれも土曜日に2度の失神状態を発症した、それで息子夫婦が心配して遺言書を作成することになった、ボクは2度の失神から2度とも自力で血流が再開し、後遺症状も無く、地上に復帰したが、MIRACLEが3度続くという保証は出来ない、イイ機会だろうと思った、その中で,ボクが老人ホームに入るとすれば、という希望条項があって、ボクは彼女と同じホームに入り、彼女の介護を続けたい、と、述べた、遺言書の内容はいささかムードをシゲキするものであるが、この際,ホーム側に希望を伝えておくのも必要だと考えた、脳梗塞なんてマッタク想定はしていなかったから、ボクも出来るヘッジはしておこう、
*それでホームの関係者と話した、6,7年もホトンド毎日彼女の介護に通っているから、好意的な話し合いを想定していた、ヤノさん、でも入所するには介護度3の資格が必要ですよ、それに,チョットお待ち願うことになるかも知れません、という終わりのコトバで、ボクは状況の認識ができた、ボクが想定した、歩けなくなったら、という状況を、相手側にも、よく理解して頂けたという感じで話し合いが終わった、そういう状況の想定事態はあまりうれしくはないが、デートの約束ができたような満足感が残った、チョット小躍りの感じで、マッスグ帰宅して、冷蔵庫の残りもので食事した、暖かい小春日和の感じで家を出たが,結構風が冷たく風邪気味になった、
*ボクの作る料理は噛み心地がいいらしい、とにかく懸命に噛んでいる、見ているボクもまだ噛んでいる,まだ噛める、とウレシイ、歯医者さんにもレシピを話してそれでイイです、と,言われている、今日はチョット高級なお茶に代えたので魔法瓶に入れたのに、それを忘れた、ミルクティにいれる糖分が咳き込みの原因になる?しれで日本茶に代えたのに忘れている、
*昨夜、火曜日の夕食、
*LINDAへのMale
ボクたちの恋は成長して、一本の樹木になるだろう、それから100年が経過して、その木は切られ、LINDAの家の扉になるだろう、100年の恋い!