ここで休憩です。
行く時にもここで休みました。
再び歩きます。
川に沿って歩きます。
かなり厳しい道です。
振り返ってみました。
いつ崩れてもおかしくないようなところです。
カルチェに着きました。
ここでランチでした。
里芋が美味しかったです。
行く時にテントを張った場所です。
夜中に土砂降りになりましたが、水はけがよくて
テントの中まで水が入ってきませんでした。
川に沿って歩いています。
ゴに到着しました。
今夜はここでテント泊です。
途中で雨になりましたが、私は雨具を着けませんでした。
それほど激しい雨ではありませんでした。
※この日の歩きは9時間10分でした。
ロッジに着くと温かいオレンジジュース(ホットジュース)が待っていました。
ビスケットを食べ、夕食までの時間を過ごしました。
この日の夕食です。
肉ジャガと春巻き(のような物)でした。
ビールが飲めたのは嬉しかったです。
◎ネパール地震
今回の地震ではこのあたりもかなりの被害があったようです。
まだまだ孤立している村も多いようです。
今回案内してくれたシェルパさんとは連絡がとれて、無事が確認できました。
今回の地震でさらに大きく崩れ落ちたんでしょうかね?
試写5000人超・・・あれから6日目、被害の状況がさらに拡大しているようですね。
9時間10分の行程、かなりの時間の歩きですね。
肩の荷物が重たく感じたのでは?
また歩いて来た道が川に沿った石ころの登山道のようです。
歩き辛かったのではないでしょうか。(山登りなら当たり前か)
汗をかいた後のビールの味が伝わってきます。
後で改めて訪問させていただきます
ポチです スマホです
早く復興して、登山客や、トレッカーが訪れて、にぎやかさを取り戻せればいいのですが。
おそらくまだ孤立しているのだろうと勝手に想像しています。
川の石は真っ白ですね。
毎日ランチが少ないですがこれで小食に馴れるといいですね
その割にお食事がすっきりですね。
あの地震に出会わなくて本当に良かったですね。
そうそうあの怖い道の帰路もかなり怖かったですが 地震の被害はモロでしょうね。
この時でなくって本当に良かったです。
お食事軽めでしたが 私たちが食べ過ぎかもしれませんね。
おビールが美味しかったことでしょう!!。
シェルパさんと安全の連絡が取れて本当に良かったですね。
山小屋さんのお心遣い流石でした。
私たちもほっとしました。
険しい山標高6,000~7,000mの山となると命がけですね
とに角地震に合わなくて本当に幸いでした
また案内人の方とも連絡が取れて何よりです
ネパール早い時期に行って良かったですね。
ガイドさんの無事も確認できほっとしますね。
9時間もの歩きしかも道なき道を・・・・
写真見ただけでも大変さが解ります。
それにしてもお食事は美味しそうですね。