雨音は優しくて

いつか見た青空、瞳の奥にある太陽、今、歩けることが幸せ

想いわずらうことなかれ

2017-03-22 16:07:38 | 自然を愛でる

きょうのさんぽ道
すこし、風が吹いてる
眼が痛いけど
瞳とじてみる
ああ~
なんだか幸せ気分
これでいい
この、今がいい

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春まだ浅き・・・

2017-03-19 16:32:17 | 自然を愛でる

世間では
春まだ浅き今日
連休のなか日

わがやは
ただの散歩日
痛むふたりが
歩きます
風が少しだけ
やさしくなって

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遥か遠い昔に

2017-03-16 13:31:03 | 雨音らしく

人は時に
無感情になり
ひとときの安らぎを
忘れて
強欲だけが
支配して・・・

遥か遠い昔を
置き去りにする
先人たちの知恵も
忘れる
一時の欲にかられて

風と幻影の都が
今、物語る


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静かに、何事もなく・・・

2017-03-12 15:20:20 | 生きて行くこと

あれからの日々
我が家でも少なからず大変だった
息子の仕事
相方、私の体の故障
だけど、生きて、
のりこえてる

日々、それとも、突然
静かに、静かに、心おちつかせて
何事もなく、と願いながら

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まだ、まだ、だよ!の声が・・・

2017-03-10 15:15:57 | 山、人、幸せな出会い

  (今も、ウルタルの谷を見渡せるホテルに飾られてるのだろうか、山の師、長谷川恒男さんの写真が)


もう、25年が過ぎたのだろうか

少し痛む足を気にしながらのさんぽ道、少しの坂道を歩きながら、ふいに思い出した
<まだ、まだだよ!>
あの懐かしい声が聴こえた

昨年が、ウルタルで亡くなって25年だったけれど、昨年のうちに私の山の師である「長谷川恒男」さんの思い出の記事を書きたいと思いながらも言葉をつづれなくて、心が重かった。

師との山行はいつも強烈で、私にとっては体力も登山技術も限界を超えた山行ばかりだったが、そんな私の持つ能力以上のものを引き出してくれる、言葉に出来ないほどの感動をいつも与えてくれた、たくさんの忘れがたい思い出と経験だった!

特に、師との最後の山行は「槍ヶ岳、北鎌尾根」だった
5月の連休明け、長い長い歩きと重いリック、眼もくらむような雪壁のトラバース、重いリックを背負いながらのアイゼンでの岩壁登攀の連続で恐怖感と体力の限界を超えていたのか<幻覚>を見るという経験もはじめてした、あの時、「善と悪」の区別が出来ずに、ただ、この重いリックを何処へ捨てようかと思いながら歩いた記憶!(捨てる事もなく下山したけど)

長く、苦しい山行も終わり、上高地で重いリックをおろしてトイレへまっすぐ歩けずよろよろしていた私を見て、同行者が「Tさん、だいぶ疲れてるようね!」と言った事に

師は「まだ、まだ、だよ!」との声が聞こえて

あの日以来、私はどんな困難にであっても<まだ、まだ、だよ!>の声を思い出しては懐かしく、励まされてきた。

あの日から、25年の歳月が過ぎ、今、私は眼と耳の機能がわずかに残されて、足も手も不自由さはあるけれど、さんぽも出来るし歩ける、一日が幸せで穏やかに暮らせてる。

たくさんの山での感動と経験は私の生きて来た道、私という人間が存在した証なのだろう・・・
まだ、まだ、だよ!
この声が聞こえた時
切なさと共に生きる勇気がよみがえる
私が今、精一杯頑張れる
そんな、思い出の声だ!


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相方のひとり旅

2017-03-08 10:13:53 | ひとりごと

温泉に行こうと誘われても
私は行かない
行きたくない
だから、
相方はひとり旅に出かけた

行く先は
東北

相方に親友に会いに行った
ふたりで温泉に入ったそうだ・・・

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生きて行くこと

2017-03-03 15:06:33 | 生きて行くこと

人は何処へむかうのか
ひとって、人間って、
命があって、食べ物があって
少しだけ幸せで、満足できないのだろうか
人は誰もが平等に命はてる時が来ます
決して、永遠に生きる命などありません
死、それは<無>なのです
たとえどんなのお金があっても
あちらの世界へ向かう時は
身ひとつだけです
たとえどんなに祈り、願っても

春を待つ思いで、希望を持ち何かに期待するけれど日々は何事もなく過ぎて、それでいて、小さな変化はあるのかもしれない、また一つ歳を重ねるのだと思うと、もう覚悟はできていると思いながらも、いや、いや、まだまだだと、欲望のささやきが始まる・・・
眼が痛い、耳がよく聞こえない、めまいが吐き気をよぶ
ふらつく体を自分の心で喝
今、私に出来る事がある、それは何、何ができる?
不自由さと自我の戦いになる、冬の寒さが追い打ちして、この身が硬くなるけど、まだ、立ち上がれる、まだ、ゆっくりと歩けることが幸せだと自分に言い聞かせてみる、なんだか、希望があるように思えて心が軽くなる、すると、私の脳は動き出す、言葉つづり、たとえ、耳と目がダメでも、考える心と脳が働く、こんなにも素晴らしい能力が私にはまだあったではないかと悟らせてくれた、窓を開けると冷気と共に微かな梅の華に香りがした気がする、まだ、遠い春を思い描き、ささやかな希望を持って、散歩に出る私の一日がはじまる。



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きみの残り香

2017-02-23 14:25:03 | 自然を愛でる
悪天の予報、外れて
雨も風もなく
私にはさんぽ日和

通りすがりのきみは
香しく
残り香も美しく

心華やぐ
春の気配をみて
足取りも少し楽


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いまさらながら、リアル感・・・

2017-02-22 16:33:02 | 雨音らしく

もう、何年前になるのだろうか?
韓国ドラマ「アイリス」
日本で初めて公開された時は美しき人
<ビョンホン>さんに魅了されすぎていたのだろう、ただただ、ドラマの世界に引き込まれて観ていた。

少し前からケーブルテレビで「アイリス」が再放送されている。
今、まさに、あまりにもリアルに感じて、テレビのニュースで「暗殺」の文字がやたらに目立つ
近くて、遠い国の事だけど、まさに、ドラマ「アイリス」の世界だ!

現実の事ではないと思いながらも、現実にあることなのかと、怖くなってしまう

世界情勢に目を向ける事が今の私には苦しすぎて、眼を、耳をふさぎ考えないようにしてるけど、今、私の暮らす日々は平和で穏やかだ
この地に生き、暮らせることがありがたく、感謝だ!
眼の痛さや体の動きが悪い、辛いなどと愚痴を言えることがどれほどありがたく、幸せな事か、改めて考えている。


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天と地のはざまで

2017-02-20 15:31:57 | 雨音らしく

旅に出たあの日
天と地のはざまで
雲と遊んだ


それとも
現実

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白い想い、今、そして未来

2017-02-16 15:07:03 | 生きて行くこと

真っ白な雪が降る
それは真夜中に
突然の訪問

私はたじろぎもせず
眼を見ひらき
あなたを見る

みすぼらしく老いても
この心だけは
あの時のままでいられたら

過ぎし時は
地球が逆回転して
元気に走り寄る貴方のところへ

さむい、寒い
真冬が枯れ葉散る秋に
雨音が桜舞い散る春のおおらかさに

どんなにもがき、あがいても
もどせない時の流れを
愛しき君が去ってしまう

切なくて
そして、あの、燃ゆる想いが
今日の私に生きよという

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痛むふたりのさんぽみち

2017-02-15 14:19:32 | 生きて行くこと

今日は少しだけ穏やかな陽ざし
我が家の虫食いの椿のように
痛むふたりが
冬と春のあいだを
うでをくんで歩く
相方は足が痛み
私は眼と耳がダメになって
それでも
ふたりは生きて行く
穏やかな陽ざしは
痛むふたりへのごほうびなのかな

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相方の社会見学で・・・

2017-02-12 15:44:37 | 生きて行くこと

春というにはほど遠い
こんな寒い冬の日

なんとかは
<元気で留守がいい>

そんなことは言ってませんが
なぜか、相方は元気に
社会科見学へ今日は何処へ?

(以前、行った、お醤油の会社の写真ですが)


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今、映画館へ行けば逢えるのだけれど・・・

2017-02-06 13:17:53 | 「美しき人」からのおくりもの

ハリウっド映画
「マグニフィセントセブン」公開中

今、映画館へ行けば
美しき人、ビョンホンさんに
お逢いできるのだけど
今の私には
あの大音響は耐えられない
耳が聴こえないのに、なぜか
音が反響して頭に響きわたるのだ

ブルース・リーの再来ではとの声も聞こえてくるほど
美しき人・ビョンホンさん
出来れば描いてみたかったけど
今の私は眼がダメで
前に描いたけど、こんな感じかしら?
下手な似顔絵で似てないけど
載せちゃいました
お逢いしたいです
<美しく人・ビョンホン>さん




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一難去ってまた一難で・・・

2017-02-06 12:32:23 | ひとりごと

不自由さは
なれることなどないけれど
生きる知恵は身につけて
きょうの戸惑い
やんわりと避けたつもりが
足もつれ
転ばぬ先の杖
さて
なにがあるかな

花は
笑顔だと
おしえてくれる

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