地 図
昨日に引き続き、地図をご紹介します。
現在いるところが左下の日瓦(リーワ)というところです。
ここで、2連泊してトレッキングを楽しみました。
小型カートのチケットです。
往復チケットになっています。
小型カートです。
1台が12人乗りでした。
シャルオドジェともお別れです。
シアンレリにも雲がかかり始めています。
再びシャトルバスに乗って日瓦(リーロ)に戻りました。
翌日は朝早くここからスタートします。
待っていたバスでホテルに着きました。
リーロの登山口からホテルまでは約10分くらいでした。
ホテルの左方向です。
時間は午後6時くらいでしたが、まだ明るかったです。
登山口があった方向です。
このホテルは山の中の1軒屋というような感じです。
近くにコンビニもスーパーもありません。
夕食はホテルの中のレストランでした。
誰かが「標高が高いところのビールは美味しい!」といっていました。
山の中にしてはたくさんの料理がでてきました。
8人でシェアして食べます。
野菜中心の料理でした。
3種類のチケットです。
上はシャトルバス、真ん中は自然保護区へ入るため、下は小型カートの
チケットです。
ガイドに回収される前に撮っておきました。
昨日に引き続き、地図をご紹介します。
現在いるところが左下の日瓦(リーワ)というところです。
ここで、2連泊してトレッキングを楽しみました。
小型カートのチケットです。
往復チケットになっています。
小型カートです。
1台が12人乗りでした。
シャルオドジェともお別れです。
シアンレリにも雲がかかり始めています。
再びシャトルバスに乗って日瓦(リーロ)に戻りました。
翌日は朝早くここからスタートします。
待っていたバスでホテルに着きました。
リーロの登山口からホテルまでは約10分くらいでした。
ホテルの左方向です。
時間は午後6時くらいでしたが、まだ明るかったです。
登山口があった方向です。
このホテルは山の中の1軒屋というような感じです。
近くにコンビニもスーパーもありません。
夕食はホテルの中のレストランでした。
誰かが「標高が高いところのビールは美味しい!」といっていました。
山の中にしてはたくさんの料理がでてきました。
8人でシェアして食べます。
野菜中心の料理でした。
3種類のチケットです。
上はシャトルバス、真ん中は自然保護区へ入るため、下は小型カートの
チケットです。
ガイドに回収される前に撮っておきました。
1年が早く感じます
明日から12月ですね
寒く成る様です 風邪に気を付けて頑張りたいです
先週 インフルエンザの予防接種しました(笑)
ポチ(*^^*)
地図があると土地勘が出て見やすいですね。
チベット近くなんですね。 白い雪山を観ていると寒そうです。
午後6時でも明るく長い時間の観光ができていいですね。
思い出の多いチケットの回収は残念ですね。
20枚近いエジプト観光のチケットは今見ても懐かしいです。
この後はどちらの方面へ ・・・・。
美味しそうな野菜料理^^
あっさり系で中華料理のぎとぎと感がないですね^^
標高が高いとビールはなせ美味い? 泡がいっぱい??
ドル箱の観光地の様です。
これだけの観光資源があれば、人も訪れることでしょう。
上高地もいいですが、スケールが違います。
素晴らしい、山岳景色です。
ここまで、来るのは大変でしょう。
でも、こんな素晴らしい景色を見たら
疲れも吹っ飛びますね。
雪山の写真がとてもイイですね。
山旅にしてもお料理もよく楽しめたでしょうね。
今日2日目の発表会が終わればやれやれです。
一軒宿の立派なホテルですね。ホテル前道路の街灯も安っぽく見えません。観光収入に比例しているのかな~と考えると、ここは一大観光地なのでしょうかね。
こんなに内陸部ですが 観光化の整備がしっかり出来ていてシャトルバスと小型カート利用で工夫されていて
将来を見越しての投資が出来ている感じがしました。
いつまでも工業国ではないでしょうから・・・。
日本の方はその点遅れているかもしれませんね。
今後温暖化が進むと空気の綺麗な聖域は宝物でしょうね。
お野菜中心のお料理美味しそうでした。
おビールのお味はいかがでしたか?。
今見て「あれ?未だ更新されてない!どうしたんだろう?」
と思い開いてみると連荘の地図だったのですね。
何処に行ってもこのビールですね。
しかも瓶が透明! いいんですかねえ?
11月も今日で終わりです。