※このシリーズの最終回です。
後部ドアの窓から外をみました。
佐渡が見えています。
点々と雲が浮かんでいるところが大佐渡山脈です。
あの下に金北山やドンデン山があります。
手前が両津湾、奥が真野湾です。
白っぽく見えるところが国仲平野、佐渡の米どころです。
小佐渡山脈も見えてきました。
佐渡をこんなにはっきり上空から眺めたのは初めてです。
僅か2〜3分間でしたが、楽しむことができました。
席に戻ってモニターをみると新潟の上空に差し掛かっています。
新潟から千葉に向かうようです。
房総半島の上空で向きを変えました。
「まもなく着陸します。」というアナウンスがありました。
無事に成田に着きました。
乗ってきた飛行機です。
約11時間のフライトでした。
時間は午前9時でした。
台風10号の影響がなくてよかったです。
出口で「ミッキーマウス」が出迎えてくれました。
※ポーランドのロングシリーズにお付き合いありがとうございました。
明日から日本の山をご紹介する予定です。
後部ドアの窓から外をみました。
佐渡が見えています。
点々と雲が浮かんでいるところが大佐渡山脈です。
あの下に金北山やドンデン山があります。
手前が両津湾、奥が真野湾です。
白っぽく見えるところが国仲平野、佐渡の米どころです。
小佐渡山脈も見えてきました。
佐渡をこんなにはっきり上空から眺めたのは初めてです。
僅か2〜3分間でしたが、楽しむことができました。
席に戻ってモニターをみると新潟の上空に差し掛かっています。
新潟から千葉に向かうようです。
房総半島の上空で向きを変えました。
「まもなく着陸します。」というアナウンスがありました。
無事に成田に着きました。
乗ってきた飛行機です。
約11時間のフライトでした。
時間は午前9時でした。
台風10号の影響がなくてよかったです。
出口で「ミッキーマウス」が出迎えてくれました。
※ポーランドのロングシリーズにお付き合いありがとうございました。
明日から日本の山をご紹介する予定です。
見ましたね、見せて貰いましたね、故郷佐渡島です。
昭和60年に買った 『新潟 空からの海釣り』 の本を広げて見ます。
国仲の米どころは色付き始めたところのようですね。
天気もよくて上空からの眺めは最高の気分だったことでしょう。
こんなチャンスはまたとないことです。 羨ましいですね。
昨日は夏日のようでしたが、今朝は曇り空です。
キジ観察には暗いようです ・・・・。
堪能させて頂きました
カメラ 出来るだけ沢山撮って成れますね
説明書読みながら・・
色々と有難う御座います
ポチ(*^^*)
台風の影響で飛べない、帰れないなんて心配した所為でしょう。
でも本当に行きも帰りも運が良かったですね。
山小屋さんちは見えましたか?
長旅ご苦労様でした。
いやぁ、本当によく見えていますね。
ヨーロッパ方面へと向かう際はこれが
楽しみですね。久しく佐渡を上空から
見て海外へ行くなんてしていません。
したいものです。
非常ドアの小さな窓から眺めました。
佐渡を1万メートルの上空から眺めた
のは初めてでした。
撮ってください。
コンデジより難しいと思います。
ツバメのお陰だと思っています。
台風の影響もなくてよかったです。
差し掛かっていました。
急いで後部の非常ドアの窓から下を見ました。
進行方向右手にくっきりと佐渡が見えました。
我が家の位置だけは確認できました。
初めてでした。
雲もなくきれいな佐渡が眺められて
よかったです。
飛行ルートは幾つもあるようです。
昨年、オランダに行った時は能登半島の
上空を飛んでいました。
今回、初めて佐渡の上空を飛んでくれました。
両津湾と真野湾の間が随分短く感じました。
ふるさとの佐渡の景色が見えて最高でしたね。
お疲れ様でした。
長い連載、おつかれさまでした。
じゅうぶん楽しませて頂きました。
まだ見たこともない、これから行くこともない、珍しい記事でした。
毎回このまま続けばいいのに・・と妙なこと思っています。(笑
ふるさと佐渡が出迎えてくれたのですね。
ポーランドが身近になった気がしました。
平和な現在に私達もそうありたいと思いました。
色々考えさせられる旅でした。
何時もながら知らない世界に連れて行ってくださって有難うございました。感謝!!
ベルギーのビールはフルーティーで好きですが。
長旅お疲れ様でした。
生まれ育った佐渡を上空から見ることが出来てよかったですね。
長いシリーズもやった終わりました。
ポーランドは素晴らしい国でした。
最後に佐渡をみることができてよかったです。
お付き合い、ありがとうございました。
ヨーロッパではやはりドイツのビールですね。
そうそう、スイスのビールも美味しかったです。
空気が澄んでいるせいかもしれませんね。
アウシュビッツは言葉を失いました。
自然と歴史を感じる旅になりました。
まるで自分が行った気分になりました。
お疲れさまでした。
長い間、お付き合いありがとうございました。