B1青春ガールズ公演、B2会いたかった公演(ナッキー)
テッドさんNMB48観戦記にいただいたコメントにレスします。
RAGUさんのコメント(要約)
「青春ガールズは、ユニットに参加できないメンバーがいることや
シンデレラは騙されない、のダンスのみのメンバーなどです。
AKB48プロジェクトの教習セットリストと思えば、ダンスナンバーが最初のセットリストより高度になっているためならこれでいいのかも。
B1がこのセットリストやってたときはどうだったのでしょうか、
現場を目撃なさった人たちの意見をお聞きしたいものです。」
私が初めて、シアターで観戦したのは、2006年夏の、K2青春ガールズ公演でした。
MCで秋元才加が、「私のお母さんは、フィリピン人」と言ったのと、
河西智美が休演で、「禁じられた二人」を野呂佳代が歌ったことを覚えています。
セットリストの内容は、キャン待ち観戦で、後ろの立ち見でよく見えなかったのと、
当時はCDも、DVDも売っていなかったので、復習ができず、一度ステージ見ただけの曲はすぐに忘れてしまいました。
一年後、2007年6月にチームB1stをシアター観戦した時には、これは一年前に見たセットリストと同じだと気が付いたのは、柏木由紀と仲谷明香の「禁じられた二人」が出てきた時だった、記憶があります。
RAGUさんは、NMB1st「誰かのために」とNMB2nd「青春ガールズ」を比較して、
公平な「誰かのために」、選抜優先の「青春ガールズ」という印象をもったようですが、
私は、B2nd「会いたかった」が始まった時には、B1st「青春ガールズ」は公平でよかった、という印象を持ちました。比較してみますと、
会いたかった公演
ユニット1:渡辺・菊池・多田・仲谷
ユニット2:柏木センター+4人(井上・米沢・浦野・片山) この2曲で9人
会いたかった:全体
MC1
ユニット3:渡辺センター+3人
ユニット4:菊池・多田・仲川・平嶋
ユニット5:柏木センター+6人 この3曲で15人(浦野一美がもれている)
MC2
6 背中から抱きしめて:選抜6人赤
7 リオの革命:6赤+6青=12人
8 JESUS:16人
この後は、全体曲。
登場するのが多いメンバーは5曲、少ないメンバーは2曲。
渡辺 1―3-6-7-8(赤の衣装)
柏木 2―5-6-7-8
浦野 2-7-8(青の衣装)
佐伯 5―8(緑の衣装)
青春ガールズ公演は、 公式HP 映像はこちら
全体曲
全体曲
全体曲
MC1
ユニット1 4人 Blue rose
ユニット2 2人 禁じられた二人
ユニット3 8人 雨の動物園
ここまでで14人 (仲川遥香・田名部生来がユニットなし)
MC2
4:ふしだらな夏 8人(記憶ベース) 仲川・田名部はここに入る。
これ以降全体曲
アンコール最後の曲 5:シンデレラは騙されない 選抜6+BD10人
バックダンサーをユニット曲出演なしとカウントしても、一番曲の多いメンバーが3、少ないメンバーが1
バックダンサーをユニット曲出演0.5とカウントすると、一番曲の多いメンバーが3、少ないメンバーが1.5
渡辺 3-4-5
柏木 2-4-5
仲川 4ー(5)
松岡 3ー(5)
その後、B3rd、B4thは、全体曲の立ち位置も含め公平感が高かったが、
現在のB5thは、全体曲の立ち位置で、私の推している平嶋夏海は、センターが少なく、隅っこが多い。中村麻里子(近野ポジション)もそうです。
記憶をたどって、いろいろ書きましたが、最初に見たセットリスト故、青春ガールズ公演をひいきにしています。
ナッキー
テッドさんNMB48観戦記にいただいたコメントにレスします。
RAGUさんのコメント(要約)
「青春ガールズは、ユニットに参加できないメンバーがいることや
シンデレラは騙されない、のダンスのみのメンバーなどです。
AKB48プロジェクトの教習セットリストと思えば、ダンスナンバーが最初のセットリストより高度になっているためならこれでいいのかも。
B1がこのセットリストやってたときはどうだったのでしょうか、
現場を目撃なさった人たちの意見をお聞きしたいものです。」
私が初めて、シアターで観戦したのは、2006年夏の、K2青春ガールズ公演でした。
MCで秋元才加が、「私のお母さんは、フィリピン人」と言ったのと、
河西智美が休演で、「禁じられた二人」を野呂佳代が歌ったことを覚えています。
セットリストの内容は、キャン待ち観戦で、後ろの立ち見でよく見えなかったのと、
当時はCDも、DVDも売っていなかったので、復習ができず、一度ステージ見ただけの曲はすぐに忘れてしまいました。
一年後、2007年6月にチームB1stをシアター観戦した時には、これは一年前に見たセットリストと同じだと気が付いたのは、柏木由紀と仲谷明香の「禁じられた二人」が出てきた時だった、記憶があります。
RAGUさんは、NMB1st「誰かのために」とNMB2nd「青春ガールズ」を比較して、
公平な「誰かのために」、選抜優先の「青春ガールズ」という印象をもったようですが、
私は、B2nd「会いたかった」が始まった時には、B1st「青春ガールズ」は公平でよかった、という印象を持ちました。比較してみますと、
会いたかった公演
ユニット1:渡辺・菊池・多田・仲谷
ユニット2:柏木センター+4人(井上・米沢・浦野・片山) この2曲で9人
会いたかった:全体
MC1
ユニット3:渡辺センター+3人
ユニット4:菊池・多田・仲川・平嶋
ユニット5:柏木センター+6人 この3曲で15人(浦野一美がもれている)
MC2
6 背中から抱きしめて:選抜6人赤
7 リオの革命:6赤+6青=12人
8 JESUS:16人
この後は、全体曲。
登場するのが多いメンバーは5曲、少ないメンバーは2曲。
渡辺 1―3-6-7-8(赤の衣装)
柏木 2―5-6-7-8
浦野 2-7-8(青の衣装)
佐伯 5―8(緑の衣装)
青春ガールズ公演は、 公式HP 映像はこちら
全体曲
全体曲
全体曲
MC1
ユニット1 4人 Blue rose
ユニット2 2人 禁じられた二人
ユニット3 8人 雨の動物園
ここまでで14人 (仲川遥香・田名部生来がユニットなし)
MC2
4:ふしだらな夏 8人(記憶ベース) 仲川・田名部はここに入る。
これ以降全体曲
アンコール最後の曲 5:シンデレラは騙されない 選抜6+BD10人
バックダンサーをユニット曲出演なしとカウントしても、一番曲の多いメンバーが3、少ないメンバーが1
バックダンサーをユニット曲出演0.5とカウントすると、一番曲の多いメンバーが3、少ないメンバーが1.5
渡辺 3-4-5
柏木 2-4-5
仲川 4ー(5)
松岡 3ー(5)
その後、B3rd、B4thは、全体曲の立ち位置も含め公平感が高かったが、
現在のB5thは、全体曲の立ち位置で、私の推している平嶋夏海は、センターが少なく、隅っこが多い。中村麻里子(近野ポジション)もそうです。
記憶をたどって、いろいろ書きましたが、最初に見たセットリスト故、青春ガールズ公演をひいきにしています。
ナッキー
最初は教習セットで初めて上級セットに進む、
何も考えていないような運営がチャンと考えているのか それともメンバー達が上達したので
上級セットに見えてしまった。
私にとって
NMB48の誰かのためにセットリストはアイドルの楽しさを思い出させてくれた公演でした。
ダイエットには最適だと思います。どうかご覧いただけたら幸いです。
http://www.youtube.com/watch?v=r5McGB552Dc