AKB48 チームBのファンより

鈴木紫帆里さんを中心にAKB48 チームB について語るサイトです。

水曜日の研究生公演は、B5「シアターの女神」ではないのかもしれない (KC)

2011-03-28 12:51:34 | 研究生/チーム4
水曜日の研究生公演は、B5「シアターの女神」ではないのかもしれない (KC)

こちらの記事では、大場美奈がレッスンしているのは何故だろうと書いた。
その後の情報によると、レッスンは研究生全体で行われているようだ。それも、かなりハードな稽古。

とすると、明日からの研究生公演は、これまでのB5「シアターの女神」から、他のセットリストに変わるのかもしれない。
B4「アイドルの夜明け」から、A5「恋愛禁止条例」に変わった前例もある。

候補として、
A6 目撃者  大人っぽい曲が多く、研究生公演には似合わない気がする
K6 RESET  こちらを期待したい。しかし、研究生は、チームKをやらないというジンクスもある。(これまでの実績 A4ただいま恋愛中、B4、A5、B5 )

これ以外には、
SKE48チームEに対抗して B3パジャマドライブ
NMB48チームNに対抗して A3誰かのために

AKB48は「誰かのために」をスローガンにして活動しますと、公式HPに書いてあったので、A3の可能性も高いかなと思う。

以下、モバメからレッスンの様子。

大場美奈・土曜・A5の思い出
明日は久しぶりに朝から夜までレッスンです
研究生になったばかりのときは毎日毎日レッスンでつらかったなって思い出します
でも…研究生公演がB4からA5に変わるためのレッスン期間がいちばん思い出に残ってます
あのときは短い期間でのレッスンでだいぶ苦戦しました
レッスンが間に合わなくて公演前日にみんなでホテルに泊まって
公演の日早朝からリハーサルしました。

伊豆田莉奈・日曜
今日はレッスンがありました
一日中踊ってて疲れました
帰りは、しほりん、なかまっちょん
なぁな、れなっち、まりんちゃんでご飯食べたよ

→ 一日中踊らないと覚えられないのは新しいセットリストだから?

大場美奈・日曜
@名取わっかにゃん
今日本当に本当に本当に感謝すべき人でした
大場は今日のダンスが前から苦手で本当にわからなくて困ってたんです
そんなときにわかにゃんがずっと教えてくれて…
本当わ私が教えるべき立場なのに、もう本当にありがとう

→ 大場美奈が「シアターの女神」のダンスを名取稚菜に教えてもらうとは想像できない。が、同時に習い始めた新しいセットリストを、先に覚えた名取が大場に教えることは想像できる。

伊豆田莉奈・日曜
昨日はレッスンから帰った後疲れて寝ちゃいました
研究生公演での曲は16曲でユニットを抜いたら11曲!!!!
11曲を2回踊る!!!
さすがに22曲連続で
踊り続けるのは辛いですね

→ 「シアターの女神」を、今さら22曲連続で、レッスンするだろうか。しないと思う。

KC

コメント (2)
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宮澤佐江の父の記事から K2「青春ガールズ」を堪能(KC)

2011-03-28 00:00:37 | チームA・チームK・SDN48
宮澤佐江の父の記事から K2「青春ガールズ」を堪能(KC)

昨日の朝日新聞の「おやじのせなか」というコラムで、宮澤佐江が、
父は30年前、「ママとあそぼう!ピンポンパン」に体操のお兄さんとして出演していたが、宮澤佐江が物心ついた時は、芸能界から引退していたので、リアルタイムでその姿は見ていません。
と語っている。私は、初めて知ったが、ネットには出ているので、ファンの方はすでに知っていたのでしょう。
 
Wikiによると、

3代目お兄さん:宮沢芳春(1979-1982)AKB48のメンバー・宮澤佐江の父。

ネット検索したが、映像が見つからないので、再度wikiに戻り、うたのおねえさん

• 3代目:酒井ゆきえ(1975-1979)
• 4代目:大野かおり(後に大野香菜に改名 1979-1981)
• 5代目:井上佳子(後に井上淳子→本間淳子に改名 1981-1982)
からyoutubeで次の2つを見つけた。この中に、宮澤父はいるのだろうか。

赤鼻のとなかい 
オレンジ村から春へ 

新聞記事より。
中3でAKB48のオーディションに合格した時も、「自分で選んだ道だから」と特に反対されなかった。
高1の2学期、公演活動やレッスンが多忙になり、学業との両立が難しくなった時期、父は、「自分も芸能界にいたが、決して甘くない世界だ。学業と両立するためには覚悟が必要で、それができないなら学業を選んで欲しい。」
私(宮澤佐江)は、この時、初めてちゃんと父の気持ちに触れた気がしました。
通いやすい別の高校に編入して、勉強も頑張って、卒業した。


記事を読んだ余韻に浸りながら、久しぶりに、K2「青春ガールズ」のDVDを見た。
転がる石になれ
シンデレラは騙されない
この2曲は、やはり、名曲。シアターでは、チームB1stの「青春ガールズ」は何度も見たが、これはチームKの初めてのセットリスト。
初期の「まだ知名度が低かった」頃のAKB48の熱気を感じたかったら、このチームK「青春ガールズ」がおススメ。
こういうこと(新聞記事で宮澤佐江)でもないと、古いDVDは見ないので、今日は、よいきっかけから、AKB48を堪能できた。

追記:ピンポンパンの歌のお姉さんでは、酒井ゆきえ が、中高生にもアイドル的人気があった。

KC
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