倉敷ホーリネスチャーチ

聖書のみ言葉、キリスト教のメッセージ、また旅情報など、テケテケが伝えしています(日本ホーリネス教団)。

イースター礼拝で弾くギターの猛練習・・・かな?

2007年04月06日 | 伝道
本日(4月6日)受難日を迎えました。
「十字架につけよ!」と叫んでいた『私たち』が見えます。しかし主は全てを赦され、復活されました。感謝ですね~!

そして次週の日曜日(4月8日)は『イースター』。皆様の教会でも特別礼拝や、祝会のご計画があると思います。すべての兄弟姉妹にとって素晴らしいイースターとなりますように。

さて、私の集う教会でも多くの方が来られる予定ですが、ワーシップとして以下の曲をギターにて奏楽する予定です。

①I Love You,Jesus
②ただ十字架のイエスにあり
③君は愛されるため生まれた

ギター1台でどう音色をだすか・・・いろいろ苦慮したあげく、使用機材はセミアコの『Gibson ES-335』+『BOSS GT-8』に決定。アコースティックとエレキ2台使えば良いのですが、そこまでPAが揃っていないため、マルチエフェクターでの対応をチョイスしました。
①はアコースティックの切れある音色で・・・
②はオーバードライブを利かせた音色で・・・
③はアコースティックのアルペジオで・・・

マルチエフェクターって、音色切替では便利ですね。ただ、私のようなアマチュアには、プリセットされた音選びが最難関です。何百もある音から音色を選び、使いやすいペダルへセット。
・・・そして自己陶酔の世界へ・・・

気がつくとギターを弾きはじめて2時間が経過していました。奥から妻が「チャッカ、チャッカうるさいよ~」とお叱りの声が聞こえる。

決して上手に演奏する事が目的ではなく、賛美のリードとして差し障りなく演奏できればそれで良いのですが・・・
 

※写真は『ES-335』通称サンチャンと、『GT-8』通称まるチャン。

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