長野に行くと必ず立ち寄るお店がある。
それは茅野市にある「三駒」という田舎風のお店。

ビーナスライを蓼科湖方面に向かうと緩やかな登りにかかる直前、左手にオレンジ色の大きな屋根が見えます。この屋根が目印。
中に入ると大きな囲炉裏があり、昔の農家を思わせます。それもそのはずで、この建物は新潟県の豪農の家屋を解体して、わざわざこちらまで持ってきて再興したものだとのこと。
我が家がここでいつも注文するものは
まず、麦とろ飯。
出汁の利いたとろろと麦飯、それから野沢菜とめざしがついたとってもヘルシーな素朴なお食事です。

そして一押しの「ほうとう」
山梨のイメージが強いですが、長野でも結構見かけます。
ここ三駒のほうとうは麺がしっかりしていて、もちもち感が何ともがおいしいです。
一緒に煮込まれているかぼちゃのおいしいこと!
出汁の利いたおつゆも最高です。
息子はこれ食べたさに長野について来ているのではないかと思うくらい、ここでのほうとうを楽しみにしています。

それ以外に、麺の太い、色黒い「玄(くろ)そば」もお勧めです。
ことのほか素朴で、しっかりとした喉越しの量感が何ともいえずいいです。
ここは、有名なお店なのか、かなりの有名人のサイン色紙が飾ってあります。
今回は、この三駒では「おそば」はいただきませんでしたが、
長野でやっぱり食べずに入られないもの。
どこで食べてもあまり外れはないです。
メルヘン街道沿いの「メルヘン」というお蕎麦屋にて。
名前がお蕎麦屋風ではありませんが・・・・
今は新そばのシーズンでした。
わさび菜のおひたしもついて、季節感をいっぱいいただきました。
それは茅野市にある「三駒」という田舎風のお店。

ビーナスライを蓼科湖方面に向かうと緩やかな登りにかかる直前、左手にオレンジ色の大きな屋根が見えます。この屋根が目印。
中に入ると大きな囲炉裏があり、昔の農家を思わせます。それもそのはずで、この建物は新潟県の豪農の家屋を解体して、わざわざこちらまで持ってきて再興したものだとのこと。
我が家がここでいつも注文するものは
まず、麦とろ飯。
出汁の利いたとろろと麦飯、それから野沢菜とめざしがついたとってもヘルシーな素朴なお食事です。

そして一押しの「ほうとう」
山梨のイメージが強いですが、長野でも結構見かけます。
ここ三駒のほうとうは麺がしっかりしていて、もちもち感が何ともがおいしいです。
一緒に煮込まれているかぼちゃのおいしいこと!
出汁の利いたおつゆも最高です。
息子はこれ食べたさに長野について来ているのではないかと思うくらい、ここでのほうとうを楽しみにしています。

それ以外に、麺の太い、色黒い「玄(くろ)そば」もお勧めです。
ことのほか素朴で、しっかりとした喉越しの量感が何ともいえずいいです。
ここは、有名なお店なのか、かなりの有名人のサイン色紙が飾ってあります。
今回は、この三駒では「おそば」はいただきませんでしたが、
長野でやっぱり食べずに入られないもの。
どこで食べてもあまり外れはないです。
メルヘン街道沿いの「メルヘン」というお蕎麦屋にて。
名前がお蕎麦屋風ではありませんが・・・・
今は新そばのシーズンでした。
わさび菜のおひたしもついて、季節感をいっぱいいただきました。

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