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おごじょの気まぐれ日記

人生いろいろあるけど、
すべてを楽しもうっていうのがモットー。

闇の子供たち

2008年08月30日 | エンタメ


なんという映画!

とっても衝撃を受けました。
見終わっても頭が真っ白で何も考えられない状態。
ボーっとして映画館を出て、そして涙が止まらない。
こんなことは初めての体験・・・

よかった~といえる映画はたくさんあるけれど、
感想を言葉に出来ない、ありきたりな言葉を並べることの出来ない映画。

目を背けたくなるようなテーマを真正面から取り扱った社会派の作品。
タイでの人身売買、幼児売買春や違法な臓器移植。
お金では代えないはずの命が、現実に子供の命が売買されている現実。
需要があるから供給がある現実。
その需要側に日本人もいるのだ。
そして、阪本順治監督も、日本人に跳ね返ってくる映画になるように製作している。


原作者の梁 石日も映画化は難しいと思っていた内容。
重たすぎるテーマに興行成績を見込めないと上映映画館も初めはたった7館。
しかし、いい映画はやはり認められるのだ。
予想外の人気に今は上映する映画館も増えた。
日本人の感性もまだまだ捨てたものじゃない。

今朝の経済新聞のコラムに、阪本監督と一緒に仕事をした人がこの映画を見て、
「いい映画を作りましたね!」と思わず電話をしたという話。

私も電話をしたくなった。
「ホント、いい映画を作ったね、阪本君。すごいよ~」
この阪本監督、大学時代の同級生なのです。

見るのに覚悟がいるけど、たくさんの人に是非とも見て欲しい映画です。


美術展2つ

2008年08月29日 | エンタメ
2日続けて美術展へ。
仕事で都内に出たついでに上野で、「コロー展」
そして今日は、友人に誘われて渋谷で「ミレイ展」 



コロー展では「真珠の女」を是非とも見たかった。
「コローのモナリザ」といわれるとおり、構図も微笑みも似ているけど、
こちらの方が明るく現代的。
正面を見据える目がとても魅力的で、うっとりとその場を離れることが出来なかった。
実物に勝るものなし!


こんな素敵な人物画を書いているコローであるが、
実は風景画で有名な画家。
自然をじっくり見つめて真にそれを表現している画家であり、
何気ない森の木々がテーマ。

絵から受ける印象が柔らかく、やさしい。
息づいている木々がコロー独特の色調で描かれていて、とても心地よい絵画だった。
ナポレオンが所蔵していたという「モルトフォンテーヌの森の思い出」は特に秀逸。


そして、ジョン・エバレット・ミレイ。
この人物についても、ましてやイギリスの有名な画家ということも今回初めて知った。(ターナーぐらいしか知らなかった
たまたまコローと同時代に活躍した画家のようだ。
同じようにそれまで題材になりにくかった自然を忠実に表現しているところ、写真の陰影を絵に応用しているところなど共通点が多いが、絵の印象は全く異なる。
ミレイの方は色調と言うより色彩。強い画風だ。
そして、まだまだ宗教の要素を感じた絵も多かった。
多様な80点が紹介されている。

代表作の『オフィーリア』は夏目漱石がロンドン留学中に感銘を受けて、「草枕」にも語られているという。



このミレイ展、友人のおかげで会期前の特別日にゆっくり観覧できてよかった。

ベガスの恋に勝つルール

2008年08月17日 | エンタメ
「ホリディ」のキャメロン・ディアスがとってもかわいらしかったので、
今日はこの映画をチョイス。

フィアンセにフラれたキャリアウーマンのジョイ(キャメロン・ディアス)
父親が経営する工場を解雇されたジャック(アシュトン・カッチャー)
ウサ晴らしに親友とラスベガスにやってきた二人は、
ホテルの部屋のWブッキングで知り合い、そして意気投合、ゴキゲンでハメを外し、酔った勢いでの結婚をしてしまう。
もちろんすぐ離婚するつもりだったのに、ジョイの渡した25セントでジャックが回したスロットマシンで大当たり!転がり込んだ大金300万ドル。
「私が渡したコイン!!」「僕がまわしたスロット!!」ということに・・・
お金は欲しい。離婚はしたい。そんな二人に、裁判所の命令がくだった。
6ヶ月間、夫婦として過ごさなければならなくなった。そして・・・

ストーリーはよくある展開。
要は仕事に熱心なキャリアウーマンが男性との出会いによって、人間的に成長していく物語。
似たような筋書きはいくつもありますが、
いいのです、そんなこと。

楽な気持ちで楽しめれば・・・

さすがにラブコメの女王らしく、ディアスの魅力全開でした。
かわいらしく、色気たっぷり。(だいぶ年は取ってしまったけど)

前半部分はうるさいくらいコメディたっぷり。
特に二人が結婚の無効と賞金の行方を訴えている裁判での裁判官の判定。
大いに笑えます。

後半は、ちょっとトーンを落として、どたばた二人の心の変化がみものです。

そして、最後はハッピーエンドで締めくくり。
後味よろしい娯楽映画でした。

エンドロールの後もワンシーンあるので、席は最後まで立たないでくださいね~

今日は、このラブコメを夫と映画鑑賞。(ちょっと照れくさい)
やっと使えました、50才夫婦割引。
夫が50才になるのを心待ちにしていたのは、このシステムが使えるから。
それなのに、映画の好きでない夫はなかなか同行してくれず・・・
今日は暇だったせいか、お付き合いしてくれました。
ありがとう~





坂本龍一プロデュース ロハスクラシックコンサート

2008年08月16日 | エンタメ
赤坂サカスの赤坂アクトシアターにて。





今回のこのコンサートは、坂本龍一がプロデュース。
「音楽こそ、人と自然の最も美しいコラボレーションである」という趣旨により、新しい才能の発掘と育成、演奏機会の提供を目的としたもの(パンフレットより)らしい。

今回が3回目の演奏会だそうですが、
毎年「自分の言葉で表現する」ということがテーマ。

第1部での公募オーデションによって選ばれた3組のアーティストの演奏も、第2部に登場する若き日本の才能あるアーティストの演奏も、心に落ちてくる、温かな音楽。

第1部では、坂本自身はMCで場を盛り上げていましたが、
一曲だけオーディション通過の天地雅楽の曲に合わせて電子ピアノで演奏。
ちょっと彼の電子音が入るだけで、見違えるものなのですね~

第2部での小菅優のピアノ演奏。
彼女の演奏した坂本龍一の「The last Emperor」は、最初聞いたことある曲だけど、何?という感じ。
映画音楽というより、ピアノのちゃんとした曲の様に聞こえ、
それは、非の打ち所のないテクニックとともに、ヨーロッパで活躍しているプロのピアノ音楽家ならではのしっかりした曲になっていたからですね。
弾く人によって、こうも音楽が変わるのですね~

しかし、最後に坂本龍一は「戦場のメリークリスマス」「エナジーフロー」を演奏してくれましたが、もう、たまりません~
研ぎ澄まされたピアノの音と、美しいメロディー。
生演奏でこの曲を聴く幸せ。
うっとりしてしまいました。

今回、このコンサートに誘ってくれて友人ですが、
私がイギリスに住んでいたころ、日本から遊びに来てくれました。
その時、たまたまロンドンで坂本龍一のコンサートがあり、
せっかくの海外で、日本人アーティストのコンサートも変かなぁ?と思いながら、
一緒に出かけたのでしたが、想像以上にいいコンサートで二人で大感激したのでした~★

そして、今回また一緒に坂本龍一のピアノの音が聞けて楽しい一夜でした~♪








ザ・マジックアワー

2008年07月04日 | エンタメ
映画の日は三谷幸喜監督の「ザ・マジックアワー」

彼は、天才ですね。
いやいや 面白かった~

どたばたとしたコメディかと思いきや、タイトルにはちゃんと含みがあるし、売れない役者を演じる佐藤浩市の心の動きも重要だし。
なかなか思想的でもありました。

マジックアワーとは、「日没後の太陽は沈み切っていながら、まだ辺りが残光に照らされているほんのわずかな、しかし最も美しい時間帯」を指す写真・映画用語らしく、
転じて、この映画では、「誰にでもある『人生で最も輝く瞬間』がいつかきっとあるよ」と主張しています。
太陽の沈まない日はないのですから・・・・

クールでニヒルなかっこいいイメージの佐藤浩市が、三谷幸喜と「Wこーちゃんズ」という名前を自分からつけて臨んだ喜劇。
ナイフをなめつつ、西田敏行と渡り合う場面はとってもおかしかった。
西田敏行の温かなすっとぼけた演技は相変わらずすばらしい~
佐藤浩市の演技力あっての3枚目役でもあります。

この映画に先駆けて、三谷幸喜をメディアで見ない日がないくらいだったが、
あの飄々としたとぼけ加減。
この映画にも随所に妙なおかしさを感じた。

そして、この人の遊び心。
観客を喜ばせてくれますね~

市川崑監督3作品をパロディとして組み込んだり、
「ギャング」の町シカゴをもじった守加護(すかご)を舞台とし、シカゴのギャングといえば、「アンタッチャブル」。
醤油がこぼれて、中華料理の円卓を広がっていくシーンなど、映画の一場面をほうふつさせるシーンがあったりします。


また、主役級の人たちが、えっ!という場面にちょい役で登場したりと、
本当にサービス精神旺盛。
スマップの香取君なんか「ザ・有頂天ホテル」の役柄で登場です。

それらが,ごちゃごちゃせず、すっきり上手く収まっているところがこの映画のすばらしさでしょう。




最高の人生の見つけ方 (ネタばれあり)

2008年07月01日 | エンタメ
このところ映画にご無沙汰~ 平日に休めないからだ。
しかし、今週は月曜がレディスデイ 1日は映画の日 水曜日も別のシアターのレディスデイで、なんと3日続けて1000円で映画が見られる。
こんなチャンスを逃してはならないと仕事前に映画鑑賞(家事はほっといて^^)

まずは月曜日に「最高の人生の見つけ方」(ネタばれあり)


モーガン・フリーマン演じるカーターとジャック・ニコルソン演じるエドワードは共に末期がんで余命6ヶ月の身。
2人は棺おけリスト・・・棺おけに入る前にやりたいこと、見たいもの、体験したいこと全てを書き出したリスト・・・それに従って生涯最後の冒険の旅へ。
タージマハルからピラミッド、ヒマラヤ、アフリカへの旅、最高級でのレストランやいかがわしいタトゥーショップ、年代もののカーレース体験にスカイダイビングと今まで体験したことの無かったこと、やりたかったことを次々と豪快に実現させていく2人。
観ている方もスカッとする。
お金さえあればなんでもできる~

しかし、それらの旅を通して、同時に2人は目を背けていたことにも直面することになる。
楽しいだけではない。解決しなければならないこと・・・棺おけリストにそれぞれ書き加えられるが・・・・
これはお金があっても、思うようにいかないんだなぁ。


お金さえあれば、豪快にやってみたいこと、行ってみたいところはいっぱいある~
しかし、一番大事なのは大切な人たちと過ごすこということに気がつく2人。
そして、旅を中断して、家族と向き合う。

やっぱり最後に行き着く先は家族。

カーターの妻がエドワードに「夫を返して」と懇願する場面は切ない。
余命わずかの夫を好きなことをしていいよと送り出せる勇気なんて私にも無い。
男って勝手だなぁと思いながら見ていたので、
最後の結末はやっぱりそうだよね~とほっとした。
でも、やっぱり身勝手だ。

カーターとエドワードのキャラの違う2人がそれぞれの考え方に触発されながら、心情の変化を熟練された、渋い演技で表現。
さすがオスカー俳優~

私はどんな棺おけリストをつくろうかなぁ~
悲しいかな まずは、家の掃除だ~




美しい四姉妹 「細雪」

2008年06月25日 | エンタメ
6月のエンタメ第2弾は「細雪」
帝劇にて。原作 谷崎潤一郎 脚本 菊田一夫



何回も上演されているお芝居なので、さすがに芝居の流れはスムーズで分かりやすかった。
内容もテレビドラマを見ているように具体的だし、舞台装置も四姉妹の実家の和室だったり、次女の自宅の居間だったりととっても具体的。
日本の古典的なお芝居っていつも同じ印象を受ける。

大掛かりな装置なので、場面が変わるたびに暗幕の時間が長かったのがちょっと気になったけど。

四姉妹には長女 高橋恵子 次女 賀来千香子 三女 檀れい 四女 中越典子 の美しどころ。
賀来千香子の演技を心配していたけど、テレビでの演技ほど気にならず不思議。
彼女の存在感自体が何か演技にプラスされるのだろうか。
演技はいまひとつでも華のある人っているものね。

ホント4人とも輝くような美しさを放ち、着物での立ち姿にもうっとり~
着物自体も豪華で、登場する着物の多いこと!
虫干しする場面で広げられた着物には思わず観客もわぁ~という声を上げるほど。

そして、最後の桜の場面は一面桜が咲き乱れ、豪華絢爛。

ミュージカルとは違う舞台はそれなりに楽しかった・・・

そして、井上君のブログで、私の観劇の次の日、井上君も「細雪」を見に行ったことを知った。
もう少しで会えそうだったんだと思うと残念だ~

日本最後の公演 リバーダンス★

2008年06月17日 | エンタメ


6月は「リバーダンス」
新しく出来た赤坂アクトシアターにて。

前から3列目Cのど真ん中。
オケピもないので、ステージが近かった~ いやいやちょっと近すぎた感あり。
ダンサーの息づかいも感じられ、迫力あったけど、もうちょっと後ろの席のほうが全体を見れてよかったかもしれない。。。

このリバーダンス、映画「タイタニック」でディカプリオとローズがたのしく踊るあのアイリッシュダンスを基にしたもの。
それに、歌・演奏・ロシアンダンス・フラメンコ、ラインダンスなどを組み合わせ一つのショーに仕立てられていました。

アイリッシュの民族音楽は躍動感あふれ、懐かしい音色は心に染みます。
同じアイリッシュのエンヤの音楽のような感じ。

この音楽に合わせて、上半身はほとんど動かさず、下半身でタップを踏み、滑るように舞台を駆けるダンスは迫力あり。
カスタネットのようなタップの音はいくつかのメロディーとなり、言葉を聴いているような錯覚に。

このような踊り方には歴史的な理由があり、
アイルランドではイギリスの植民地時代に踊りを禁じられていて
イギリス人に見つからないように下半身だけを使って踊っていたためだということらしいです

細かくすばやい足の運びは人間わざとは思えないーーー
スタイルの良い美しいダンサー達が正確に揃って踊ると本当に美しい~

途中、「NYの黒人ダンサーのタップ+サックス」 VS 「アイルランドのタップ+ヴァイオリン」の場面があるのですが、自由なアメリカ人と紳士然としたアイリッシュ人との比較がよく表現されていました。
どちらも抑圧された状況で生まれたダンスという点では共通点があり、最後にはお互いのスタイルを尊重して一緒に。。

前から気になっていたリバーダンス。
日本最後の公演なんだ・・・
思い切って見に行ってよかった~

ルノワール展

2008年04月10日 | エンタメ
今日の午後は憂鬱な本部MTG

気分を少しでも盛り上げようと
渋谷のbunkamuraで開催中の『ルノワール+ルノワール展』




父である印象派巨匠のピエール=オーギュスト・ルノワール(1841‐1919)の絵画50点と、フランス映画界を代表する巨匠であった次男ジャン・ルノワール(1894‐1979)の映画15点を紹介。

パパワール(父 ルノワールのこと)の絵は人をとっても幸せな気分にさせてくれますね~
女性は健康的で幸せに満ちて、光の中に溶け込んでいます。
温かな光とあふれんばかりの色彩、そしてほとばしる生命力を感じます。
パパワールの家族への愛を感じる絵もたくさんありました。

そんな父の愛を受けて育ったジュニワール(息子ジャンのこと)の映画の中には父の影響を見てとれます。
実際彼は 『私は父が与えた影響を明らかにするために一生を送った。』 と言っています。

今回の展覧会はパパワールの絵画とジュニワールの映画をうまく対比させ、2人の人生を紹介してくれるとっても面白い企画となっていました。

この2人の人生に影響を与えた一人の女性の存在にご注目!
その女性とはジュニワールの最初の奥さんであるカトリーヌ・ヘスリング。

パパワールは持病のリウマチが悪化して、絵筆を握るのも大変な時期、若く生命力に満ちたこの女性は絵を描く気を起こさせてくれるのです。そして最高傑作となる「欲女たち」が描かれたのでした。

そしてジュニワールは、なんと彼女を出演させるために映画監督になったのです。しかし、この女性は全くの大根役者。映画も見事にこけます。それでも、ジュニワールは、彼女のために父の絵を売ってまで映画の費用を捻出し、映画を作り続けます。しかし、贅沢三昧、家庭を省みない彼女とはついに離婚。
しかし、この後、父の才能を映画にひきつぎ、斬新な撮影方法を試みて、映画監督として成功していきます。

そんないきさつを知りながら、この展覧会を見るとさらに興味深いものになりますね~

ラ・マンチャの男

2008年04月07日 | エンタメ
4月のミュージカルは『ラ・マンチャの男』 帝国劇場にて。




松本幸四郎が1969年から上演しているミュージカル。
なんと本公演で1121回を数えるとのこと。
すごいなぁ~

さすがに長く演じ続けられてきただけあって完成度はすばらしい。
ストーリー展開も劇中劇という複雑な構造をしているがなかなかいい。
が、話は難しい~
哲学的で、深い示唆を含んだセリフもいっぱい。
例えば、幸四郎演じるところの「ドンキホーテ」の次のようなセリフ。

「人生自体が気狂いじみているとしたら、一体本当の狂気とは何だ本当の狂気とは!夢に溺れてしまって現実をみないものも狂気かも知れぬ。現実のみを追って夢をもたぬのも狂気かもしれぬ。だが一番憎むべき狂気とは、あるがままの人生にただ折り合いをつけてしまって、あるべき姿の為に戦わない事だ!」

今回の公演は2005年に続いて2回目の観劇。
前回よりもコンパクトになったような・・・・休憩なしの1幕で終了でした。
オープニングも塩田指揮者がステージ中央で指揮棒を振りしばらく音楽を楽しむ演出に。

幸四郎の演技はさすがに十八番もので、迫力あり。
アルドンサ役の娘の松たか子も前回よりも歌も演技もこなされてきた感じ。
余裕が感じられました。
今日は昨日初日の2日目なので、今後ますますよくなっていくことと思いますが、歌はもう少し気持ちよく聞きたいなぁ~
前回のような声を張り上げて歌うってことはなくなりましたが、伸びやかな歌声を期待したいです。がんばって!

そして今回レギュラーで出演されていた上条恒彦がご病気のため(喉のポリープ)お休みだったのが少々残念でした。

早く終わったので、いいお天気に誘われて皇居を散歩しました。
桜はもう終わりでした。


※桜の写真は容量が大きすぎてUPできず。
 デジカメの設定を変えたのがいけなかった~

*ペイントでリサイズしました~*