雨混じりのあいにくのお天気でしたが、この日は息子と夫と3人で御殿場行き。

ここは結構見ごたえある6番ホール。
パー5のロングコースです。
石川君は2日続けて池ポチャ。
今日はそうなりませんようにと願っていたのに、
2回あることは3回ありました~
それでもきっちりパーで上がってすんばらしい~
以前の石川君はこんなことがあるとがたがたと崩れていっていましたが、
最近は持ち直す、強い精神と実力をしっかり備えているように思います。
冷静沈着、17歳には思えません。
去年のアマチュアの時より身体も大きくなったし、しまった感じがします。
何より、周りの騒ぎにどう対処していいのか戸惑っていたようなところもありましたが、最近はファンへの特別サービス?のはにかみ笑顔も極端に減り、プレイに集中するようになりました。
彼の豪快な攻めるゴルフスタイルが面白く、多くのギャラリーが彼について行きます。
まさに民族移動のよう。
そのため、マナーの悪い方もいらして、石川君の一打が終わると他の選手のプレーがあるのに、次へ移動しようと動く人々。
競技だけに集中したいだろうに、同じグループの選手に気を遣って
石川君自ら「静かにお願いします。移動しないでください。」との声かけ。
気の毒です。
そんなことのないように静かにマナーを守って観戦していますよ、私は(笑)
この大会、去年の38位から今年は12アンダーで第5位という好成績で終了。
お疲れ様でしたー★
優勝者は片山晋吾。
最後まで今野康晴に1打差でリードされていて、悲願の優勝を逃すのかと見ていたらなんと18番ホールで1位タイに。
執念です。そしてあきらめないことって奇跡を呼びますね。
この頃一番ひどい雨でギャラリーは今野に早く片をつけてねと願っていたはず・・・
それなのにプレイオフになり、仕切りなおし。
結局、執念の片山の勝利。
あんなに嬉しそうな片山見たことありません。
18番の優勝戦はいつも見ごたえあります。
今野はたった1球の差で2000万円も失ってしまいました~
この一振りが2000万と思うと・・・・私なら卒倒しちゃいます。
全くゴルフをしませんが、今年も楽しませてもらいました~♪

ここは結構見ごたえある6番ホール。
パー5のロングコースです。
石川君は2日続けて池ポチャ。
今日はそうなりませんようにと願っていたのに、
2回あることは3回ありました~
それでもきっちりパーで上がってすんばらしい~
以前の石川君はこんなことがあるとがたがたと崩れていっていましたが、
最近は持ち直す、強い精神と実力をしっかり備えているように思います。
冷静沈着、17歳には思えません。
去年のアマチュアの時より身体も大きくなったし、しまった感じがします。
何より、周りの騒ぎにどう対処していいのか戸惑っていたようなところもありましたが、最近はファンへの特別サービス?のはにかみ笑顔も極端に減り、プレイに集中するようになりました。
彼の豪快な攻めるゴルフスタイルが面白く、多くのギャラリーが彼について行きます。
まさに民族移動のよう。
そのため、マナーの悪い方もいらして、石川君の一打が終わると他の選手のプレーがあるのに、次へ移動しようと動く人々。
競技だけに集中したいだろうに、同じグループの選手に気を遣って
石川君自ら「静かにお願いします。移動しないでください。」との声かけ。
気の毒です。
そんなことのないように静かにマナーを守って観戦していますよ、私は(笑)
この大会、去年の38位から今年は12アンダーで第5位という好成績で終了。
お疲れ様でしたー★
優勝者は片山晋吾。
最後まで今野康晴に1打差でリードされていて、悲願の優勝を逃すのかと見ていたらなんと18番ホールで1位タイに。
執念です。そしてあきらめないことって奇跡を呼びますね。
この頃一番ひどい雨でギャラリーは今野に早く片をつけてねと願っていたはず・・・
それなのにプレイオフになり、仕切りなおし。
結局、執念の片山の勝利。
あんなに嬉しそうな片山見たことありません。
18番の優勝戦はいつも見ごたえあります。
今野はたった1球の差で2000万円も失ってしまいました~
この一振りが2000万と思うと・・・・私なら卒倒しちゃいます。
全くゴルフをしませんが、今年も楽しませてもらいました~♪