tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

ついに勝山市第1号発症、コロナ続発「26日12名」497名にも。

2021年01月27日 | コロナウィルス罹患プラス

福井県もコロナ発症が連日続きます。

26日には、ついにわが町「勝山市第1号が発症」、

福井市内病院勤務、40代男性医療技術者(検査)、

勝山市には家族もいらっしゃると思いますが、

濃厚接触者への感染拡大が案じられます。

多分増加するでしょう、

もう無風地帯でない事。再鑑識です。

 

一日で12名発症は多い、

7名は8090代男女、坂井市の福祉施設感染者

なんと入所者、職員の40%感染、「福祉施設の入所者・職員」(クラスター)。

 

3度目検査で陽性がわかった面倒さ、この間の感染拡大は、あるはず、

とどまるところを知らない。

又、鯖江市4名は男女、小・中学生も含まれ、過日来の濃厚接触者。

 

R2.3.17日に初めて福井県に来たコロナ、もうすぐ500人に届こうとしています。

こわっ。

 

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当地のコロナ禍、続発「24日4名・25日3名発症」483名にも。

2021年01月25日 | コロナウィルス罹患プラス

福井県もコロナ発症が連日続きます。

24日には、坂井市・福井市・あわら市、男女4名、

今日、25日には、坂井市・福井市・あわら市、男女3名、

 

延べ483名にもなっています、

過日来の坂井市の「福祉施設の入所者・職員」(クラスター)。

 

R2.3.17日に初めて福井に来たコロナ、

もうすぐ500人に届こうとしています。

こわっ。

 

 

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初天神と「お軸と焼きかれい」。

2021年01月25日 | 季節の便り(北陸、福井)

今朝の朝刊、どっさりのチラシ、

スーパーの「焼きかれい」のprです。

今日1月25日は、「初天神」、今年初めての天満宮の縁日です。

 

福井では、半夏生の鯖、土曜のウナギそして、

天神講の「焼きかれい」です。

天満宮の祀主「菅原道真公」は、学問の神様でもあり、この日には、

「天神様の掛け軸」の設えに、新年の鏡餅のように

「三宝に焼きかれい」を床の間に飾ります。

 

男児のある家では、頭の良い子供の成育を願う行事ともなっています、

当地の多くの家にも天神様の掛け軸はあり、男児が生まれると

母方の家から、このお軸を贈る習慣になっています(今は如何か?)。

我が家では、もう子供たちは成人していますが、季節の節目として

天神様の掛け軸をかけ、

近所の魚屋さんから「焼きかれい」が届き今夜の食卓に上がるはずです。

 

私にとって「初天神」は、

亡母の思い出につながる日でもあります

私の入った小学校は、1月25日が創立記念日となり、

紅白饅頭を頂いてすぐに下校。

妹たちを乗せた乳母車を押し、歩いて4kmの母の里へ「およばれ」

に行くのです。

戦中・戦後のころには、お正月・お盆と同じように

一族が集まるのが「初天神」でした。

「天満宮」では、芝居小屋、パチンコなど多くの露店、

三角形の3色のういろうを買い、皆で分け合い食べるのも慣例でした。

コロナ禍の現在、天神様は今も健在なはず、

三密を避けるために今もにぎわっているのでしょうか。

70年も昔の思い出の「初天神」でした。

 

 

 

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いよいよ来ました「確定申告用紙」、そして当地のコロナ。

2021年01月24日 | 季節の便り(北陸、福井)

いよいよ来ました「確定申告用紙」。

コロナ禍の最中とはいえ、

2月15日から3月15日迄に申請しなければならないことが決定しています。

私は「青色申告22年目(22期目)」ですが、

個人でも、今時はパソコンによる申請が多いのか、

待っているだけでは「確定申告用紙」は送ってきません、

毎日の病院通いでうっかりしていて、センターへ電話、

やはり申請しなければ入手できないことになっていました。

気が付いてよかった。

コロナ禍とはいえ提出日が決まっています。

急いで作成にかかります。

 

当地のコロナ禍、続発「23日5名発症」476名にも。

福井県もコロナ発症、本当に毎日感染拡大です。

政府や県知事氏の「警報」は、いかがなものでしょう。

街頭マイクに応える人は「緊張感が薄れている・・・」と

口をそろえるの見て唖然、外出している人の言い訳なのに。

今回罰則付きの法改正が行われますが、

こんな人達は対処外、さてどうなる。

福井県23日には、男女5名、

3名は、坂井市の福祉施設、他一の福祉施設の関係者(クラスター)

2名は、高浜町10代・30代女性、都会に住む別世帯家族の帰省、

その方が感染者とわかり濃厚接触者となり感染。

 

 

 

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「うどんのティクアウト」、こんなこと出来るのです。

2021年01月23日 | 季節の便り(北陸、福井)

会食など、コロナ感染避のためには、

いろいろな「持ち帰りも経験」しています。

この度、40分も距離のある場所から如何なるものかと案じつつ

熱い「うどんのテイクアウト」体験

 

茹であがった「讃岐うどん」、

発砲スチロールに入れられた「温かい汁」、「薬味各種」、そして「天ぷら各種」。

こんなものが選択できました。

なにせ帰宅迄40分の時間、如何なるものかと。

帰着御、少し暖かい汁をお鍋であたため、天ぷら類をチン、

これを混ぜ合わせての御うどん。

なかかな美味で温かく頂くことができました。

こんな汁ものまで持ち帰る事、経験して自身がついたものです。

 

そして、こちらは、会議跡の会食代わりに持ち帰らせた

「二十四節季の玉手箱」(2500円・市内ホテル)、

こんなものまで体験できました。

 

 

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