tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「うどんのティクアウト」、こんなこと出来るのです。

2021年01月23日 | 季節の便り(北陸、福井)

会食など、コロナ感染避のためには、

いろいろな「持ち帰りも経験」しています。

この度、40分も距離のある場所から如何なるものかと案じつつ

熱い「うどんのテイクアウト」体験

 

茹であがった「讃岐うどん」、

発砲スチロールに入れられた「温かい汁」、「薬味各種」、そして「天ぷら各種」。

こんなものが選択できました。

なにせ帰宅迄40分の時間、如何なるものかと。

帰着御、少し暖かい汁をお鍋であたため、天ぷら類をチン、

これを混ぜ合わせての御うどん。

なかかな美味で温かく頂くことができました。

こんな汁ものまで持ち帰る事、経験して自身がついたものです。

 

そして、こちらは、会議跡の会食代わりに持ち帰らせた

「二十四節季の玉手箱」(2500円・市内ホテル)、

こんなものまで体験できました。

 

 

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当地のコロナ禍、続発「22日4名発症」471名にも。

2021年01月23日 | コロナウィルス罹患プラス

福井県もコロナ発症がすざましい。

22日には、男女4名、

2名は、坂井市の福祉施設、他一の福祉施設の関係者(クラスター)

1名は、賀市会社員、男女別年齢未発表、

1名は越前市50代女性、経路不明。

 坂井市のクラスー発症、感染拡大は気の毒ですが、

一番最初のおひとりに帰郷者がいたとの公表がありましたが、

一番最初に持ち込んだ、感染経路がわからないと不安です。

福井県の累計471

 

こうした毎日の発表で知りたいのは、

「どの市・町、何人、感染経路」

だけでよいのではないでしょうか。

 

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