会食など、コロナ感染避のためには、
いろいろな「持ち帰りも経験」しています。
この度、40分も距離のある場所から如何なるものかと案じつつ
熱い「うどんのテイクアウト」体験。
茹であがった「讃岐うどん」、
発砲スチロールに入れられた「温かい汁」、「薬味各種」、そして「天ぷら各種」。
こんなものが選択できました。
なにせ帰宅迄40分の時間、如何なるものかと。
帰着御、少し暖かい汁をお鍋であたため、天ぷら類をチン、
これを混ぜ合わせての御うどん。
なかかな美味で温かく頂くことができました。
こんな汁ものまで持ち帰る事、経験して自身がついたものです。
そして、こちらは、会議跡の会食代わりに持ち帰らせた
「二十四節季の玉手箱」(2500円・市内ホテル)、
こんなものまで体験できました。