tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

やるもんだ「新米競争」、誰の企画。

2018年11月12日 | 福井のPR大使?

今全国で「新米ブランド競争が激化」。

福井県では昨年「いちほまれ」を開発。

今年ようやく私の口に入りました、

もともと「福井県産コシヒカリ」が我が家の主食でしたが、

この新種「いちほまれ」間違いなくおいしい。

コシヒカリよりもおいしい。

一番の違いは、炊き立てのご飯の「てかり」と「出来上がりの姿」か伐群、

そしておいしい、困るのはまだ価格が高い(5000円/2kg)。

陸地方でも、石川県・富山県とも新米ブランド発売、

それぞれの違いは食べてみないとわからない思いでした。

今回、某所からこの3種類、各2kgが届きました。

こんな商売・企画どなたの発想だろう、やるものだ・・・

それぞれ頂いてから評価をしたいと思っています。

隣県の新米を1度に販売するとはすばらしい。

「コシヒカリ」は、数十年前、福井蓮農事試験場で開発された物。

今回のブランド競争には負けられぬ、の意気伝わっています。


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