足羽山にある「福井県自然史博物館」の企画物。
「骨格標本つくり」ボランティアの部活動成果展示だそうです。
展示物は、タイトルそのまんま、動物の骨の部分を正確に組み立てた、
本物の骨の展示。
大きいものは、ナガスクジラからタヌキや猫等の骨格標本として
200余の種類があり、圧巻。
この場所、月1度、妻の眼科通院のアッシーとして、
診察待つ時間に過ごす場所の一つ。
ただ遊ぶのでなく、それなりに勉強できる。
また高齢者は無料なのが嬉しい。
ご褒美は帰途の妻との定番の店でランチ。
今時の「お運びはロボット」、愛想は無いけどこんな物かな。