tarpin翁のスローライフ

福井県奥越地方、季節のたより、ガーディニングなど、
写真日記・・・そして・・・。

「金の成る木」来春は、一杯咲きそう、そして「コロナ2名発症」。

2020年12月30日 | コロナウィルス罹患プラス

福井県、連日のコロナ発症、昨日28日敦賀市30代男性2名(累計350名)、

原電作業員、前日感染者の同僚。

今一人は、長野から敦賀市で仕事、滋賀県にも滞在歴。

県では「年末年始、感染拡大注意報」再発令中。

 

 

金のなる木、和名は「フチベニベンケイ」

または「カゲツ(花月)」とも。

 

 

この花、なかなか言うことを聞かない。

すなわち、時期が来ても「花をつけてくれない」ことです

コツは、「夏に水をやらないこと乾燥と日光です」、

この時期に花芽をつけるので、やりがちな水の多すぎは致命的です。

今年はいいぞ、そろそろ開花が始まりました、

元日には多くの花が見られる予定です。

新しい2021年、今更お金持ちにはなれませんが、せめて花くらいは

豊かな気持ちにさせてくれるようです。

 

さて、今一つの鉢植え「花月」、茎は10cmもある育ちよう、

 

こちらはほとんど花が付きません、

先の物と同じ手入れの方法でも、今年も花芽をつけていません、

どうも種類が違うものらしい。


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