今回「14点の本物化石の組み立て」ができ、
2月から展示が始まっています。
この恐竜化石たち、数年前
岡山のコレクターから購入の34点の内14点もので、
そのほとんどがレプリカでないのが特徴。
「恐竜化石の本物展示は日本一」の折り紙がついています。
また、以前はレプリカであったものが本物に入れ替わり
面目一助と言うもの。
世界初公開で背中に羽のような背びれ「ヘスペロサウルス」
今回最大級首長竜の「エスラモサウルス」
日本初公開「エドモントニア」の全身骨格
おなかに5匹の赤ちゃんが
背びれをもつ「ディメンロドン」
その他、見ごたえがいっぱい。
「トリケラトプス」頭骨
ただ幾度も訪問しているものにとっては、14点が3か所「海と空の爬虫類コーナー」などに分散しているので、
どれだかわからない、説明員が随所?にいるので呼びとめて
説明求めるのが良いと思います。
驚きだね~ 隕石衝突で恐竜の絶滅説があるが
遠い大昔のロマンを感じさせますね~・・
隣りマチの「三笠市」では大型のアンモナイトが発見
されて三笠博物館で展示されています。
御地からは遠いですが、孫さんたちにはぜひ見てほしい場所です。
ここの展示は、本物化石が多いのが特徴です。
福井県民にとっては自慢の場所になっています、
高齢者は無料で入れるてくれるので
取材に、よく行く場所です。