「しゃが・オオバン草・」も続きます。

春花達の開花も進みます。

「しゃが」は、地下茎で増えますので、

しっかり管理しないと、そこここに増える花。

 

祖母は「しゃがしょうぶ」と呼んでいました。

庭にはかなり昔からの花。

 

こちらは「大判草」、紫の目立つ花、

 

 

2年草ですが、「落ち種」から次々に芽を出してくれるので、

種子を播いたり、施肥の必要のない、手間いらずの花。

毎年、咲かせています。

不思議なのは、砂利地にも根を伸ばし倒れない花。

綺麗に育て、

種子の外装を取ると「ドライフラワー」になります。

いずこかの路の駅で、それなりの価格出販売されていました。

こんな様子は、にんまりデス。

 

 

福井県のコロナ昨日また213名、

200名台に増えました。

勝山市は今日も連日で８名、本当にどうしたのでしょう。

この数の半数は幼児・子供たちです。

又、県外由来が40%と多い。

その内訳が分析されていました。

出張など40%・帰省、親戚訪問40%・レジャ、買い物20%。