「高齢者の運転免許書更新」。

今朝「大寒」、一年で一番寒いということか、

「立春に向かって」春へのスタートの日と思えば、心嬉しい。

幸い当地は快晴、東の空に太陽が上がり始めました。

 

この歳になると、高額な事前の「高齢者運転講習」を受け、

そして本番。

講習は無かったのですが、目の検査、写真など

それなりに時間も掛かる。

それ以前に「暗証番号登録が自動機械」、

これの操作に右往左往している年寄幾人も見た、

もっと改善しなくては。

 

様変わりは、近くに「福井県運転センター」が出来たことはおお助かり

（今までは、30kmもある福井市春江まで行っていた）、

また、免許証に本籍が書かれなくなり2つの暗証番号の登録を求められた。

何のためかというと、「本籍照会」のときに必要とか、

そんな事わざわざこんな役所に確認するものではないが、

それ以上に「4ケタ2つもの暗証番号をどこで保管」しておればいいのやら。

そんな番号覚えているわけないし、

何かに入れておくとその場所が分からなくなる。

ゴールド免許でも有効期間3年間のに短縮、これ不満。

年寄り、いじめるな。