久々の年末のドライブと思い、
湖北の「湖周街道」を北上。
道の駅に立ち寄るのは楽しいもの、
手洗いや食事など、まことに
いい施設を作ってくれたものです。
琵琶湖のお土産産物というと「フナ寿司」だけではない
「もろこ・子鮎の佃煮」これは、
少し値が張るが「鮎」より「もろこ」に軍配。
そして「小エビと大豆の佃煮」これは、子供のころからある
ことを知っており、ゲット。
そして、珍しいもの見つけた。
この赤く細い大根様のもの「日野菜」である、
梅酢と漬けると美しい桜色となり「さくら漬」として
売られている。
この菜は、滋賀県南部の日野市周辺にしかないもので、
隣市の甲賀市水口でも自家用として作られ、漬けられている。
毎春の初めに漬かり終わった「さくら漬」をいただくのが慣例でした。
今は、母も漬けることができずに、お土産としてゲット。
ただ、産地、日野市からは50kmも離れた場所だけに、
見かけの悪いものでしたが、たぶん漬物になると似た味になるでしょう。
結構、珍しくおいしいものがある。ご存知無い方も
いらっしゃるかもしれませんが、
気がつけば入手されることお勧めしたい。
珍しいお土産は、旅の楽しみでもあります。
湖北の「湖周街道」を北上。
道の駅に立ち寄るのは楽しいもの、
手洗いや食事など、まことに
いい施設を作ってくれたものです。
琵琶湖のお土産産物というと「フナ寿司」だけではない
「もろこ・子鮎の佃煮」これは、
少し値が張るが「鮎」より「もろこ」に軍配。
そして「小エビと大豆の佃煮」これは、子供のころからある
ことを知っており、ゲット。
そして、珍しいもの見つけた。
この赤く細い大根様のもの「日野菜」である、
梅酢と漬けると美しい桜色となり「さくら漬」として
売られている。
この菜は、滋賀県南部の日野市周辺にしかないもので、
隣市の甲賀市水口でも自家用として作られ、漬けられている。
毎春の初めに漬かり終わった「さくら漬」をいただくのが慣例でした。
今は、母も漬けることができずに、お土産としてゲット。
ただ、産地、日野市からは50kmも離れた場所だけに、
見かけの悪いものでしたが、たぶん漬物になると似た味になるでしょう。
結構、珍しくおいしいものがある。ご存知無い方も
いらっしゃるかもしれませんが、
気がつけば入手されることお勧めしたい。
珍しいお土産は、旅の楽しみでもあります。