<2010.12.16>
{韓国 東豆川}
東豆川中央駅構内・・・、周辺地域案内図があります。
<2010.12.16>
{韓国 東豆川}
東豆川中央駅構内・・・、周辺地域案内図があります。
<2010.12.16>
{韓国 東豆川}
東豆川中央駅です・・・・。
早速、中に入ってみます。
<2010.12.16>
{韓国 東豆川}
東豆川駅~保山駅~東豆川中央駅まで・・・・、ぶら~り歩きました。
東豆川中央駅は、現 東豆川駅が開通するまでは東豆川駅だったようです。
韓国の小・中・高校生の身長と体重の伸びが、過去10年で大きく鈍化していることが分かった。
教育科学技術部(省に相当)は8日、全国の小・中・高校747校の児童・生徒18万8000人余りを対象に実施した「2010年学校健康検査標本調査」の結果を公表した。
調査によると、韓国の小・中・高校生は20年前に比べ身長の平均が最大で6.4センチ(中3男子)伸び、体重は最大で10.54キロ(中3男子)増えた。
だが、平均身長・体重の伸び幅は急速に鈍化。例えば小6男子の身長は、1980-90年に4.79センチ、90-2000年に4センチ、それぞれ増えたが、2000-10年では身長の伸びが2.15センチにとどまった。体重も、小6女子の場合、1990-2000年には4.79キロ増えたが、最近10年間では2.65キロの増加にとどまった。
今回の調査結果を分析した仁済大医学部付属一山白病院のムン・ジンス教授(小児青少年科)は「韓国の児童・生徒の体格は、これ以上大きくならないほど成長したため、以前の世代より大幅に発育状態が良くなるといった『世代的変化』はほぼ停滞段階に入ったとみられる」と語った。
韓国人の遺伝的な傾向や現在の環境を踏まえると、成長できる体格の限界まで成長したというわけだ。
ムン教授は「韓国の青少年の平均的な体格は、すでに日本や中国などアジア各国の青少年を上回っている」としながらも「睡眠不足、運動不足、栄養のアンバランスなどの問題が解決し、成長するための環境が改善されれば、身長がさらに伸びる可能性もある」と説明した。
児童・生徒の全体的な体格が向上する一方、肥満児の割合も高くなった。昨年の肥満児の割合は14.25%で前年比1.08ポイント増、高度肥満児の割合は1.25%で同0.17ポイント増だった。肥満は標準体重に比べ20%以上重いケース、高度肥満は50%以上重いケースを指す。
特に、高度肥満児の割合は2006年に0.84%、07年と08年に0.83%、09年に1.08%、10年には1.25%と上昇を続けている。
今年12月9日から、飲酒運転が摘発された場合の罰則が強化される。警察庁は8日、飲酒運転の罰則基準を細分化し、各段階の罰則を強化する内容の改正道路交通法が公布されたと発表した。
改正法によると、血中アルコール濃度が0.05%以上0.1%未満なら6カ月以下の懲役または300万ウォン(約22万円)以下の罰金、0.1%以上0.2%未満なら6カ月以上1年以下の懲役または300万-500万ウォン(約22万-37万円)の罰金に処される。また、0.2%以上の場合やアルコール濃度測定を拒否した場合、飲酒運転を3回以上摘発された場合は、1年以上3年以下の懲役または500万-1000万ウォン(約37万-74万円)の罰金となる。
現行では、飲酒運転をした場合は血中アルコール濃度に関係なく、3年以下の懲役または1000万ウォン以下の罰金に処するよう、処罰の上限だけを定めている。今回の法改正により、免許取り消しの基準となる血中アルコール濃度0.1%以上の場合、最低300万ウォンの罰金を払うことになる。
韓国気象庁は8日、済州道と南部地方が今月10日から梅雨前線の影響下に入り、雷を伴う強い雨が降る見通しだ、と発表した。今年の梅雨入りは、同庁が統計を発表するようになった1973年以降では最も早い記録で、昨年より7日、例年の平均より9-10日早い。
同庁は「今年は高温多湿な北太平洋高気圧が例年よりも早く北側に勢力を広げたことで、梅雨前線が早く形成された。10日昼ごろに済州道で、夕方から夜にかけ南海岸で強い雨が降る見通しだ」と発表した。なお、梅雨前線は11日午後には南海上に移動するとみられ、中部地方で強い雨が降る可能性は低いという。
同庁のチョン・ジュンソク気候予測課長は「今年の梅雨は例年より早く始まり、早く終わる可能性が高いが、雨量は例年より多く、また強い雨が降ると予想されるため、雨による被害を防ぐため、十分に注意する必要がある」と話した。
なお、9日未明から午前中にかけ、ソウル市や京畿道、忠清道、全羅道などで雨が降る見通しだが、これは梅雨前線によるものではない、と同庁は発表した。