<2010.12.15>
{韓国 仁川}
中華街 善隣門の柱には獅子が彫られています・・・・。
道路向こうは仁川駅です。
<2010.12.15>
{韓国 仁川}
中華街 善隣門の柱には獅子が彫られています・・・・。
道路向こうは仁川駅です。
<2010.12.15>
{韓国 仁川}
中華街の入口、善隣門の向こうは仁川駅です。
<2010.12.15>
{韓国 仁川}
中華街の善隣門につきました・・・・。
ぶる~り中華街を1周した感じです。
善隣門の道路向こうは仁川駅になります。
<2010.12.15>
{韓国 仁川}
中華街をぶら~りして、仁川アートプラットフォームから仁川駅に向かっています。
警察の駐在所の前を通って駅に向かいます・・・・・・。
格安航空会社のイースター航空は今年7月1日に就航予定の、仁川-成田を結ぶ定期便の航空運賃(往復)を19万9000ウォン(約1万4800円)からとする、と3日発表した。
同価格は、既存の航空会社の公示運賃に比べ最大30%安い、とイースター航空側は説明した。
イタリアのファッションブランド「フェンディ」が2日夜、ソウル市内の漢江に浮かぶ人工島「フローティング・アイランド」で秋冬コレクションを開催した。2007年に中国の万里の長城でコレクションを開催して以来、約4年ぶりとなる、フェンディによるアジア最大規模のファッションショーだ。
今回のイベント開催をめぐっては紆余(うよ)曲折があった。先月初め、フェンディが毛皮の衣装を披露することが発表されると、一部の動物保護団体が「市民の税金で建てた公共施設で毛皮のファッションショーを開くことは認められない」として反対した。これを受け、ソウル市は「毛皮が登場するならイベントを中止せざるを得ない」とし、フェンディに毛皮の衣装をコレクションから外すよう求めた。しかし、後に「国際的信頼を失う」との批判が高まったため、再びコレクションの開催を認めた。
フェンディはこうした論争を意識したかのように、コレクションでは毛皮約20点を含む秋冬スタイル50点のほか、かばんや靴、アクセサリーなどのアイテムも多数披露した。韓国トップモデルのチャン・ユンジュ、ハン・ヘジン、イ・ヒョニをはじめ、日本のモデル冨永愛など50人余りのモデルが、革や毛皮にツイード、カシミア、サテンなど華やかでインパクトのある衣装を着てステージに登場した。朱色と青緑、緑と赤などの補色を大胆に重ね、レースやシフォンに毛皮を合わせるといった斬新さを見せる一方で、全体的なラインでは装飾を最大限排除するという「控えめな美」を追求した。
会場は1000人余りの観客で埋め尽くされ、コレクション終了後に行われたパーティーには約2000人が詰め掛けた。中国の女優チャン・ツィイー、日本のモデル松島花、台湾の女優パティ・ホウなど、アジア各国の著名人も顔をそろえた。呉世勲(オ・セフン)ソウル市長は出席しなかった。
フェンディは招待状のない一般市民のため、フローティング・アイランド付帯施設のメディアアートギャラリーにテレビ画面を設置し、コレクションを観覧できるようにしたほか、ホームページでも全世界に生中継された。
一方、フローティング・アイランドの入り口では同日、動物保護団体の会員200人余りが毛皮着用に反対するろうそくデモを行った。
コンビニやスーパーでの風邪薬、鎮痛剤などの販売を許可するという政府の計画が白紙化する見通しだ。大韓薬師(薬剤師)会は代案として、薬局の深夜・休日営業を拡大し、消費者に便宜を図る方針だ。
大韓薬師会のパク・インチュン副会長は2日、深夜にも薬を購入できるよう、全国の薬局5店に1店の割合で午前零時まで営業、日曜日は4店に1店の割合で営業するとの方針を発表した。現在、深夜営業をしている薬局は全国に50カ所しかなく、休日は約5店に1店が自主的に営業している。
パク副会長によると、全国2万カ所余りの薬局は今後、月曜から金曜のうち1日は午前零時まで営業し、1カ月に1回は日曜も営業するという。これにより、平日は毎日約4000店が午前零時まで営業し、日曜は約5000店が開いていることになる。
「大韓航空機爆破事件は韓国の捏造」の表現を「爆破事件が起こった」に修正
昨年は補助金を保留した神奈川県、今年は支給へ
読売新聞など日本メディアが2日に報じたところによると、在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)系の朝鮮学校が、地方自治体からの補助金を受け取るため、北朝鮮による日本人拉致問題や1987年の大韓航空機爆破事件に関する教科書の表現を修正したという。
神奈川県は1日、県内にある朝鮮高級学校が、歴史教科書『現代朝鮮歴史』の内容のうち「日本当局は『拉致問題』を極大化した」という表現を削除し、大韓航空機爆破事件に関しては「(韓国が)捏造(ねつぞう)した」という表現を「(爆破事件が)起こった」に修正したと発表した。この教科書は、全国の朝鮮高級学校10校で使用されている。また神奈川県は、5月末に行われた補助金支給対象校の現況調査で、朝鮮学校の歴史教科書が改訂されたことを確認したと付け加えた。
神奈川県の黒岩祐治知事はこの日「朝鮮学校側が、拉致問題について“朝鮮(北朝鮮)も公式に認めた”と記述した副教材を使用し、2013年度の教科書本格改訂時にこれを反映させたいとしたため、今年度の補助金6300万円を支給することとした。来年以降も補助金の支給を継続するかどうかは、朝鮮学校が今後授業をどのように進めるかにかかっている」と語った。
神奈川県は昨年、県内にある初級・中級・高級の朝鮮学校(計5校)に対し、補助金の支給を保留し、教科書の記述修正と学校運営の透明性確保などを求めていた。全国朝鮮高級学校校長会の慎吉雄(シン・ギルウン)会長は「日本人の理解を得るために、協議の末、(拉致問題の記述の)削除を決定した」と語った。
韓国国防部(省に相当)は2日、陸軍士官学校の同窓生を装ったメールによる北朝鮮のハッキング攻撃が続いており、メールの発信元が3月4日に起きたDDoS(分散型サービス拒否)攻撃で北朝鮮が使用したIPアドレスとと同一であることが分かったことを明らかにした。
国防部関係者によると、北朝鮮は最近、韓国のポータルサイト「ダウム」のメールアカウントなどを利用し、士官学校出身者にハッキングメールを送り付けており、対応を強化しているという。メールによる攻撃は現在も続いており、同関係者は「メールの発信元のIPアドレスは中国のもので、北朝鮮の仕業と推定される」と述べた。
韓国軍当局は、国軍サイバー司令部が先月26日以降、メールの識別方法をはじめ、発信元が疑わしい電子メールを開かないように求める緊急警告文を全軍に送った。
国防部はまた、ハッキングメールによるデータ漏えいを防ぐため、対策ソフトウエアを作成し、全軍に配布するとともに、インストールを完了した。国防部は先月27日以降、現役軍人や陸軍士官学校の卒業生に同期生などを詐称するメールが相次いで届いたことから、対応に追われていた。
昨年10月に死亡したファン・ジャンヨプ元朝鮮労働党書記の追悼墓参が2日、大田顕忠院で挙行された。養女のキム・スクヒャンさん(69)などおよそ30人が出席した。北朝鮮民主化建設委員会の代表を務めるキム・スクヒャンは「故人の著述や遺品を管理する記念館を建て、学術活動を行うなど、さまざまな記念事業を行う計画」と語った。