<2010.12.16>
{韓国 東豆川}
東豆川駅です・・・・・・。
基地周辺をぶら~り散策します。
<2010.12.16>
{韓国 東豆川}
東豆川駅です・・・・・・。
基地周辺をぶら~り散策します。
<2010.12.16>
{韓国 東豆川 トンドゥチョン}
http://www.ddc21.net/japanese/index.asp
駅で地図を貰い位置確認を・・・・・・・・・。
基地方面に歩くことにしました。
東豆川市(トンドゥチョンし)は大韓民国京畿道北部の都市である。面積95.68平方キロ(うち林野67.03平方キロ)。
首都ソウル特別市の北方に当り、軍事境界線に近く、広大な米軍基地が存在する。
朝鮮王朝時代は楊州牧に属し、1963年東豆川邑(町)成立、1981年市制が施行された。
米軍基地の町であるが、名勝・逍遥山を訪れる登山客も多い。
気候は寒冷で冷え込みが厳しく、2001年1月15日には-26.2℃を記録している。
その寒冷な気候を生かしてスケート競技が盛んである。
朝鮮戦争を記念する自由守護平和博物館も運営されている。
市の面積の39%に当る32.31平方キロが在韓米軍に供与されており、米第2歩兵師団などの広大な基地群が存在する。
2003年11月にはラムズフェルド米国防長官がキャンプ・ケーシーを訪問した。
<2010.12.16>
{韓国 東豆川}
恵化駅から約70分で東豆川(トンドゥチョン)駅に到着です。
東豆川駅(トンドゥチョンえき)は大韓民国京畿道東豆川市東豆川洞にある、韓国鉄道公社(KORAIL)の駅。
2006年12月15日の京元電鉄線延伸開業に伴い、駅名称を東安駅(동안역、トンアンえき)から変更し、同時にこれまでの東豆川駅は東豆川中央駅(동두천중앙역、トンドゥチョンチュンアンえき)に名称が変更された。
乗り換え駅の倉洞(チャンドン)からは次の通りである。
京元電鉄線:逍遥山 - 東豆川 - 保山 - 東豆川中央 - 紙杏 - 徳亭 - 徳渓 - 楊州 - 緑揚 - 佳陵 - 議政府 - 回龍 - 望月寺 - 道峰山 - 道峰 - 放鶴 - 倉洞
イ・ジョンジン、ソン・ジュンギら相次ぎ人気番組を途中降板
台本なし、アドリブ必要「ドラマとは勝手が違う」
地上波テレビ局の人気バラエティー番組で、このところ俳優の途中降板が相次いでいる。先月末には『ハッピーサンデー』(KBS第2)の人気コーナー「男の資格」で俳優イ・ジョンジンが、『日曜日が好き』(SBS)の「ランニングマン」で俳優ソン・ジュンギが降板した。理由は共に「俳優活動に専念するため」だ。「俳優は一度ドラマや映画の撮影に入ったら、バラエティーに出演するのが難しいという現実的な限界がある」という説明だ。
しかし、番組関係者らは「それが全てではない」と話す。「時間がないのもそうだが、番組で存在感が大きくないことに対する不満やプライドも関係がある」という。実際、レギュラー出演が決まった当初、イ・ジョンジンは「ビジュアルの塊」、ソン・ジュンギは「第2のイ・スンギ」というキャラクター設定で注目されたが、その結果ははかばかしくなかった。
俳優たちのバラエティーにおける受難は「歴史」がかなり深い。『僕らの日曜日の夜』(MBC)の1コーナーで、今年初めに放送が終了した「今日を楽しめ」がその代表的なケースだ。シン・ヒョンジュン、チョン・ジュノ、コン・ヒョンジン、ソ・ジソクといった人気俳優が多数出演したが視聴率1けたと低迷、内外の事情で打ち切りになった。それ以前にも、『日曜日が好き』の「ファミリーが現れた1」ではパク・シヨンが、「ファミリーが現れた2」ではユン・サンヒョンがやはりその名にふさわしい活躍ができなかった。
その一方で、歌手経験者のタレントたちはほとんどが予想を上回るトーク術やアドリブの力を発揮、「第2の全盛期」を謳歌(おうか)しており、俳優とは対照的だ。キム・テウォン、ユン・ジョンシン、イ・ヒョリ、Leessang(リサン)のキルとゲーリー、Simon D(サイモン・ディー)、キム・ジョンミン、キム・ジョングク、ハハ、イ・スンギ、ウン・ジウォン、BIGBANG(ビッグバン)のD-LITE(テソン)、BEASTのイ・ギグァンなど1人や2人ではない。不祥事を起こしたため今では見ることができないが、MCモンやシン・ジョンファンもそうだ。
これについて、専門家らは「バラエティーとドラマではスタイルの違いが大きいが、俳優たちはその違いにきちんと適応できないため」と分析している。「今日を楽しめ」の演出をしていたクォン・ソクMBCバラエティー局プロデューサーは「最近のリアリティー番組風バラエティーは比較的長時間なうえ台本がなく、素早い反応やアドリブが必要とされるが、俳優は短時間で集中力を必要とするドラマに慣れていて、バラエティー独特の難しさに苦しんでいる。だが、歌手はステージ上で即興的なパフォーマンスをすることに慣れているため、アドリブの瞬発力も抜群」と話す。
別のテレビ関係者は「ほとんどの俳優は台本や演出など、決められた枠に慣れているため、司会進行役が前に立ってそれぞれのキャラクターを設定、役割分担してやらなければ動けない。そうしてもらう前に能動的に動く方法を知らないのだ」と指摘。こうした俳優の受け身の姿勢を、業界では「びょうぶキャラクター」と言っている。
「バラエティーに出る俳優と歌手では心構えが違う」という意見もある。ナム・スンヨンSBSバラエティー局プロデューサーは「歌手は歌番組やイベントが収入のすべてなので、バラエティーも『生計の手段』として重要視しているが、俳優は『ビッグスターになるための小手試し』くらいにしか思っていない。だから、歌手はバラエティーで100%の力を見せようとするが、俳優はその必要性を強く感じていない」と厳しい見方をしている。
「韓国企業との映画共同制作などを通じ、ハリウッドをはじめ世界市場に進出したい」
中国の映画市場でシェア20%を占める大手映画制作会社、保利博納電影発行(ポリボナ・フィルムズ)の于冬会長は、このほど開かれた済州フォーラムで、本紙のインタビューに応じ、韓国企業と組んで、海外市場を攻略していく意向を示した。
于会長は「俳優イ・ビョンホンが映画『巾幗(キンカク)英雄』で中国の女優、チャン・ツィイー(章子怡)と共演する予定で、米国の監督が演出を担当し、北米全域に配給する計画だ」と話した。韓国と中国の俳優に米国人監督を組み合わせ、米国市場を狙う戦略だ。『巾幗英雄』は、女性が男装して戦争に赴き、敵を打ち破るという、ディズニーの長編アニメーション『ムーラン』と似たストーリーだ。
于会長はまた、「香港映画のアクションスター、ジェット・リー(李連傑)が出演する映画『竜門飛甲』を3D(立体)映画として制作する際には、韓国企業がポストプロダクション(撮影後の編集作業)を担当する予定だ」と述べた。保利博納は昨年にも韓国のCJエンターテインメントと戦略提携し、両国のコンテンツの世界市場進出で協力関係を構築した。
于会長は「中国市場進出に最も適した戦略は合弁だ」と強調した。中国市場はまだ規制が多く、外国企業が単独で営業するのは困難だからだ。
保利博納の売上高は年間10億元(約125億円)前後。昨年12月に米店頭市場ナスダックに上場し、1億米ドル(約81億円)の資金を集めた。
于会長は「中国は1979年に改革開放を始めたが、映画産業の開放は2001年のことだった。01年に9億元(約112億円)規模だった中国の映画産業は、10年には102億元(約1270億円)規模へと急成長した」と語った。
映画の製作本数も、01年には200本に満たなかったが、10年には526本を数えた。米国、インドに次ぐ世界3位の数だ。
于会長は「10年前には中国の映画館は1500カ所にすぎなかったが、現在は6200カ所に達する。映画館の90%以上がデジタル化された」と話す一方、「まだ中国の2100の県には映画館がない。中国の映画産業には限りない発展の可能性がある」と力を込めた。
北京電影学院を卒業した于会長は、1999年に社員5人で保利博納を設立。11年かけて中国最大の民間映画配給会社へと成長した。